概要はディラックのサイトThermalrightのサイトとかAKIBA PC Hotline!で(殴

Ryzenを買った時はCPUクーラーは家にあったUltra-120 eXtremeTRUE BTKを使って再利用した。
ultra120_01
何か腕が写り込んでるw
ファンはNoctuaのNF-P12 PWMを使ってた……と思うw

それはともかくRyzenのマザーはフルロードするとVRMが非常に高熱になるのよね。
使ってるCPUはRyzen 7 1700を定格なのにフルロードでVRMは80℃超え。
精神衛生的に良くないのでトップフローにしようと思って数ヶ月……?

キャプチャマシンを作り直すにあたってCPUクーラーを背の低いのにしようと思ってAXP-100 H Muscle(以下AXP-100)を購入したんだけど、その直後にIntelのリテールクーラーが投げ売りしてたのを買ったので、浮いた。
……無計画過ぎにも程がある……いや計画的犯行か……

まぁ、そんな訳でAXP-100はRyzenマシンに付けることにした。
AXP-100はThermalrightらしくコンパクトな割には性能には妥協がない。
瀬文茶さんのテストでもサイズの割には良い結果だったし。

そんでCPUクーラーを交換した結果。
axp100_01
実にコンパクトに収まった……というのが分かりにくい写真だ。

まぁ、良いや。
OCCTを使ってCPUをシバいてCPUとVRMの温度を比較するよ。
温度はHWiNFOを使って測定した。

まずはCPU温度。
ultra120_axp100_01
CPU温度はほぼ拮抗してるけど、Ultra120の方が数℃低い感じ。

続いてメインのVRM温度。
ultra120_axp100_02
スタートの温度が若干違うけど、差は歴然ですな。
AXP-100の方が約10℃低い。

おまけでSoC側のVRM温度
ultra120_axp100_03
こちらは5℃ぐらいではあるけどAXP-100の方が低い。

CPU温度はほとんど互角で、VRM温度が10度ほど低いAXP-100に軍配かな。
というかUltra120は買って10年近く経ってるから条件が公平とは言いづらいけどね。
CPU温度はUltra120がもっと低くなったかもね。
しかし、AXP-100のVRMの冷え方は圧倒的すな。
やはりトップフローは周辺の冷却が強い。
OCしないならリテールクーラーが無難かな。

という身も蓋もない結論。

---2017/07/27追記---
音を忘れてた。
Ultra120の方は12cmファンが950rpm程度。
AXP-100の方は10cmファンが1900rpm程度。
当然AXP-100の方がうるさい。
ファンの口径が小さい分、甲高い音がするね。
音を考えるとUltra120も悪くないな……VRM熱いけどw
音を気にするなら、AXP-200に行った方がいい希ガス。
リテールクーラーの音?もう忘れちゃったよ……