電脳遊戯の嵐

PC、ゲーム、自転車を中心にぼちぼち書いていきます。
保証対象外となる作業については自己責任で。

ケース

簡易水冷のラジエター大型化とケースの再検討

Ryzen ThreadripperにしてからケースをCorsairのCarbide Series Quiet 400Q、CPUクーラーにCorsair H100i v2を使っていたんだけど、高負荷時はうるさいぐらいにファンをぶん回さないと冷えない。
というか3000rpmでぶん回してようやくって感じ。

という訳でクーラーを360mmラジエターのものに交換しようかと。

本格水冷も考えたけど、まだそこまでは……w
簡易水冷でSocketTR4に対応していて360mmとなるとNZXT、Thermaltake、Fractal Design、ENERMAX。
定番のCorsairは最近360mm出したけど、これはSocketTR4に対応してない……
各メーカーを順番に簡単に評価していくと……
NZXT
KRAKEN X72
付属のファンは最大2000rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
水冷ヘッドがイルミネーションに対応していて綺麗。
28k

Thermaltake
Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition
付属のファンは最大1400rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
水冷ヘッドとファンがイルミネーションに対応していて綺麗。
24k

Fractal Design
Celsius S36
付属のファンは最大2000rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
ラジエターにファン電源用のハブが付いていて配線しやすい。
配管に汎用のフィッティングを採用しているので本格水冷に移行しやすい。
ただしヘッドが銅でラジエターはアルミなので長期間の使用を視野に入れると電蝕が気になる。
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ENERMAX
ELC-LTTR360-TBP
付属のファンは最大2300rpm。
SocketTR4専用。
専用というだけあってヘッドのサイズをThreadripperに合わせているので配熱効率は良さそう。
17k

一番安くて冷えそうなENERMAXにする。
ファンの回転数が一番速いのもポイント。
今は基本的に制御するから大は小を兼ねるのよね。
ちなみに次点はNZXTだった。

360mmのラジエターを入れるにあたっては400Qでも入らないことはないけど、これを機に新調したい。
安いだけあって、色々と安っぽいのよねw
鉄板が薄いとか、側板の吸音材がしょぼいとか、裏配線のスペースが狭いとかw

新調するとした時に候補とするのは本格水冷にも対応できるぐらいのヤツ。
元々奥行きを400mm程度を目安にケースを選んでいたんだけど、本格水冷を視野に入れるとそうも言ってられない。
ビデオカードの他にポンプやらリザーバータンクやらを置かないといけないし。
あと、サイドパネルが強化ガラスのケースが良いなぁと。
中が見えるって良いよね。最近のパーツは何もしないでも光るし。
どうせなら派手にいこうぜ。

ケースの選択幅が広がるのは良いんだけど、贔屓のメーカーからモデルを絞っていく感じ。

という訳でトップバッターはFractal Designから。
モデルはDefine S Window
3.5インチのHDDつけようとしたらあんまり冷えなさそう。
上に360mmのラジエターを排気でつけたら余分に穴の開いてる部分は塞がないと埃がケース内に入ってきそう。
ただ、文句って言うほどの事でもないし、欠点らしい欠点はなさそう。
The 無難。
12k

もう一つDefine R6 TG
Define Sで気になった点が解消されてる。
ただ地味(ぉ
Define Sより高め。
20k

次、Thermaltake。
モデルはVIEW 71 TG
Theド派手。
付属のファンはイルミネーション付きでド派手方向に抜かりはない。
4面強化ガラスってw
ミドルタワーというかフルタワーで4面ガラスなので激重。
420mmのラジエターが前と上と右側面に設置できるみたいなので、冷却性能は全く問題なさそう。
隙間が結構あるみたいだから埃対策が厳しいかな。
上面にもファンが設置できるけど、フラットな強化ガラスが天板でついているので、上に物が置けるのは良い。
このスペックで値段が手ごろなのは評価できるけど。
14k

もう一つVIEW 31 TG
基本的にはVIEW 71 TGのサイズ縮小版みたいなイメージかな。
あんまり情報が無い……
13k

次、Lian Li。
モデルはPC-O11WGX
とりあえず今までのケースから飛び抜けて値段が高い。しかもファンはついてないのでコスト的には頭二つ分ぐらい抜ける感じ?
CPUやGPUとストレージの置く場所が仕切りを入れて完全に分かれてる構造。
仕切りの板のところと上下に360mmのラジエターを置けるみたいなので、エアフローは理想に近い感じで実現できそう。
密閉具合については不明。
45k

最後にNZXT。
モデルはH700i
当然上面に360mmのラジエターが設置できるけど、一見そうとは見えないフラットパネルの天板なので、上に物が設置し放題。
ファンの速度とイルミネーションが制御できるスマートデバイスという機器が載っていて、特にファンの速度については機械学習でファンのノイズレベルと冷却のバランスを良い感じに調整してくれるらしい。
ケーブルマネージメントが過保護なぐらい充実してる。
イルミネーション用のストリップが付属してる。
Define R6より高い。
28k

どれも厳選しただけあって優劣をつけがたいんだけど、スマートデバイスの機械学習を使ってみたくなったのと上面にファンを装着しつつ物が置けるという作りという理由でH700iに決定。
まぁ、理由なんてそんなもんで良いのです。

ということでENERMAX ELC-LTTR360-TBPとNZXT H700iをポチッとした(いつとは言わない)

Ryzen Threadripper皮算用2

ASUSも良く見たら来てた。
ROG ZENITH EXTREME
これだけExtended-ATXとデカい。
M.2スロットは1本はチップセットの横で、残り2本は怪しげな拡張カード(?)でDIMMの横にライザーカードで装着する。
変態より変態な気がする。
でも冷却を考えるとこちらの方が良い。
マザーにあるM.2スロットはチップセットのヒートシンクに密着させて冷やすらしい。
ヒートシンク付きのPX-512M8PeG-08はどうなのかな。

E-ATXマザーの入るケースを調べたら
CorsairのCarbide Series Clear 400Qが良さそう。
というかこれで全てが分かる。 CORSAIR「Carbide Series Quiet 400Q」徹底解説を見たら、
これってFractal DesignのDefine……あれ、こんな時間に誰だ?

まぁ、ここまで盛り上がってたんだけどさー

AKIBA PC Hotline!
注目の「Ryzen Threadripper」は8月10日22時発売、恒例の夜間販売も実施?
>予価は16コア/32スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」が税抜き145,800円(税込157,464円)、
>12コア/24スレッドの「Ryzen Threadripper 1920X」が税抜き115,800円(税込125,064円)。

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
はい、解散。

1950Xの$999とは何だったのか。
$999のCore i9-7900Xにぶつけてたのに……
ちなみに7900Xは12万。
日本では7900Xには1920Xで十分ってことですか。

マザーの国内価格も続々と判明してるね。
ちなみに、ドルベースだとこんな感じ。
ASUS ROG ZENITH EXTREME - $549.99
GIGABYTE AORUS X399 AORUS Gaming 7 - $389.99
MSI X399 GAMING PRO CARBON - $379.99
ASRock X399 Taichi - $349.99
ASRock X399 Professional Gaming - $449.99

hermitage akihabara
Ryzen Threadripper対応マザー、MSI「X399 GAMING PRO CARBON AC」10日22時発売決定
>市場想定売価税抜52,980円(8月10日22時発売)

GIGABYTEのRyzen Threadripper対応マザー「X399 AORUS Gaming 7」4日より予約受付開始
>市場想定売価税抜52,800円(8月10日発売)

マザーも高くねぇか……
このレートだとZENITHは75k超え。
税込み83kぐらい……

そんな訳で米尼でCPU&マザー&メモリーを注文してしまったとさ。
メモリーたけーよ(泣

マザーはROG ZENITH EXTREMEにした。
米尼の予約が戯画かASUSだけだったので……
Taichiがあったらそれにしたんだけどなぁ。

そうは言っても送料+諸々の費用込みで$2000程度で済んだので海外通販は良いものである。
来ればの話だけど。

ところでCarbide Series Quiet 400Qの仕様をよく見たらE-ATX(12" x 10.6")って書いてある。

んで、ROG ZENITH EXTREMEのサイズは……12 inch x 10.9 inch ( 30.5 cm x 27.7 cm ) ……
何が当たるのかわからないけど、7mmなら大丈夫だよね(汗
ケースは99で既に買ってしまった。
賽は投げられたのだ(ぉ

Fractal Design Define Mini C

先日ウィンカーを出さないで右フェイントして左折したクルマに轢かれかけた僕が来ましたよ。

PCケースは3年ほど前からSilverStone SST-PS07Bを使っているんだけど、NASを置くにあたって配置を変えたら、スイッチを押すときにデスクの下に潜り込まないといけなくなったりして、使い勝手がえらく悪くなってしまった。

という訳でPCケースを物色するんだけど、Micro-ATXってあんまり良いのないのよね。
個人的に必須項目は、下記3点。
・エアフローが良好
・大型のCPUクーラーが付く
・HDDにケースファンの風が当たる

こっちは推奨みたいな感じ。
・スイッチ、USBポートが上の方に付いてる

価格.comとかオリオスペックとか物色してFractal Designに目星を付ける。
とするとDefine MiniかDefine Mini Cか……
Define Miniは5インチベイが3個と3.5インチベイが6個。
Define Mini Cは5インチベイが無しで3.5インチベイが2個、2.5インチベイが3個。
5インチベイはBDドライブを付けてるけど、もうあまり使うこともないし必要な時だけ接続すればいいか。
ハードディスクは1基しかないし、大容量が必要なこともない。
必要ならNASの出番だ。
そうするとよりどちらでも問題ないけど、よりコンパクトなDefine Mini Cに決定。

Amazonで注文したら2日で来た。

従来のケースと比べると多少背が高い以外はほぼ寸法は一緒。
スイッチが上にあって床置きマンにはうれしい。
20170127_01

HDDに風を当てるにはどうするのかと思ったけど、仕切りのところが取れるようになっていて、前面が全て3つの12cmファンで埋め尽くせるので、結果的にHDDにも風が当てられる構造になっていた。
20170127_02
仕切りの前の部分の蓋が外れる。

20170127_05
外したところからHDDのケージが取れる。

20170127_03
全面には14cmファンなら2個、12cmファンなら3個付く。
HDDを冷やすなら一番下に12cmファンを付けたい。

ちなみにHDDのホルダーはスライドするので、電源の奥行きとトレードオフになるけどラジエターを付けたい場合にもある程度融通が利く構造。
20170127_04
ホルダーはここまで下がる。

ただしHDDのホルダーは横から外れないサイズなので、外したまま一番下のファンを付けるとホルダーは付けられないのに注意。
ホルダーを固定してしまうと一番下のファンはほぼ真上からしか入らなくなるので、
全面に3つファンを付ける場合には順番を考えて付けないと、取ったり外したりを繰り返すことになるので注意。

使ってる電源はSeasonic SS-660XP2でさほど奥行きはないもののフルモジュラータイプでコネクターを挿すスペースが必要。
なので、電源ケーブルを一通り配線してから、HDDケージの位置を仮止めして、ファンを固定したのちにケージを固定という手順で作業をした。

20170127_06
これは冷えそうですぞ。

完成したらこんな感じ。
20170127_07
吸気の3連装のファンが心強い。
電源は下から別に吸気してるから、多分ケース内は正圧になってるはず。

20170127_08
PLEXTORのSSDがエンコード用とは贅沢よな。

PC用にスチールラックをこさえた。
20170127_09
NASと並べてご機嫌である。

あれ、これなら別にスイッチが上にある必要なくね?(爆)

ASCII.jp
デスクトップ版Kaby Lakeが販売解禁! 価格を一挙掲載!
いつの間にか新CPUが発売になってた……

PC Watch
ASUS、10GbE×2を搭載したIntel X99マザーボード
>店頭予想価格は97,000円前後の見込み。
インターフェイスを考えたら安……と思ったら玄人志向から安いカード出てたんだ。
スイッチが3万ぐらいになったら考えよう。
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