電脳遊戯の嵐

PC、ゲーム、自転車を中心にぼちぼち書いていきます。
保証対象外となる作業については自己責任で。

NASのバックアップを取りましょう

半年ほど前にファイル鯖をEonNASにしたのだけど、大量のデータをバックアップできてない。
15TBのデータを取るにはどうするべきか。
・やっぱバックアップと言えばテープドライブでしょ!
 →ドライブが40万なので却下

・安易にHDDをUSBで繋げちゃおうぜ!
 →USBはあんまり信用できないしケース&HDDで良い値段するから却下

・バックアップ用のNASを買っちゃいますか!
 →最低でも5台積めるのにすると本体のみ7万。HDDが4TB*5で6万。
  ちょっと高いンゴねぇ。

・他にいい方法ないの?
 →もう一台のmicroserverにFREENASを突っ込んでiSCSIで使っているのを再利用するか……
  HDDを4TB*5にすれば当面の目標は達成できるし。

という訳でiSCSIで使っていたFREENASのHDDを入れ替えて、4TB*5でRAIDZを構築……
しようとしたらmicroserverに付けていたリムーブバルベイをメインマシンに移植していたのを忘れていた。
あわててamazonで注文したら翌日に到着。
便利な世の中だ。

FREENASは導入済みなので、ボリュームをRAIDZで作ってフォルダごとにデータセットを作成する。
データセットは一つで良いだろうと思ったらそんなことなかったw
あと、データセットのアクセス権の設定をちゃんとやらないと共有フォルダの編集権限がないってファイルを書き込めないので注意。
この辺はLinuxとかUNIXを弄っていないとイメージが掴みにくいかも。

FREENASにファイルを保管する準備ができたら、EonNASからメインPCでファイルをコピー
メインPCはリンクアグリゲーションしているからか横流しでも700〜800Mbpsでコピーしてた。
上出来すな。
でも3日かかったw

しかしデータをNAS同士で同期させるのにrsyncを設定して思ったんだが、最初からrsyncでコピーすりゃよかったじゃん。

FREENAS側でrysncのデーモンを動かして、EonNAS側でrsyncを実行する設定。
手動で実行したらエラーになったけど、ファイルコピー自体は成功している模様。
スケジューリングで実行したら特にエラー表示もなく終わってるけど、FREENASのログを見たらエラーになってた……

手動の時の挙動を察するにコピーはうまくいっているはずなので、エラー原因はあとで調べてみることにしよう。

ファイル鯖からNASにするよ

ずっとファイルの管理をファイル鯖でやってきたけど、高性能なNASも最近出てきてるし、そろそろそちらに役目を任せてもいいかなと思い始めたのが最近の話。

理由は3つ。
1つ目はWindows Home Server 2011を入れたマシンのCドライブが謎の肥大を続けていて、もう再インストールじゃないと問題が解決しなさそうな状態。
2つ目はRAIDのアレイをファイルの置き場と録画用とで分けて組んでるんだけど、アレイ同士でファイルコピーすると異様に遅い。昔からなので多分RAIDカードのせいw
3つ目はファイル鯖を作ったのが2011年9月なので、そろそろ変えたいという感じ。
(これは録画鯖を変えた理由でもあるw)

まぁ、NASにするにしても機種をどうするのかという話があるのよね。
機種は定番なところでQNAP辺りを考えたけど、6ベイ以上にしたいのでそうすると高い。
12万ぐらいから……
NETGEARのが6ベイのでリーズナブルなのがあるけど、不安しかない。
更に調べてたらInfortrendってメーカーのEonNAS Pro 850という8ベイのものが、割と安価に売ってるのを発見。
良く分からないメーカーだけど、IAサーバーでOpen SolarisベースでZFS使ってるんだったらそんなにダメなこともないだろうって色々調べてたら7万でAmazonで買えるので購入。
ZFSならHDDの容量を合わせる必要ないから、容量単価が安くなったら順番に拡張していくことができるのが良いよね。

HDDが8基入るだけあってミニタワーぐらいのデカさ。
20160608_01
写真を撮り忘れたけど、ケースを開けたらmini-ITXのマザーが鎮座してた。
CPUクーラーはリテールっぽかったな。
おそらくドーターカードが特殊でそこにOSが組み込んであるんだと思う。
色んなところが青く光ってて綺麗だった。
ケースで見えないのが残念w
メモリはDDR3なのでメインマシンについてた16GBを移植。
ZFSはメモリが多いに越したことないし。

なんでそんなことしたのかは次のエントリーで説明します。

キャプチャマシンにテンポラリ領域ができたので、ファイル鯖からデータを一度そちらに移してから、ファイル鯖のディスクをNASに突っ込んで再度コピーした結果。
20160608_02
3TB*6でRAID6してたから10.9TBだったけど、ZFSだしRAID5にしたら12.77TBに増加。
とはいえ、それでも7割埋まってしまった。
なんか増加量が妙なのは気にしないw

--- 追記 ---
止めるタイミングがあったので写真撮った。
20160608_04
普通のPCにしか見えない。
流石に綺麗に配線をまとめてるよね。

CPU周り
20160608_03
CPUはCore i3-2120なのでソケットはLGA1155か。
壊れたら2500Tでもつけるか?
マザーは壊れたらmini-ITXのマザーを買い直したら良さそうw
いや、カスタムされてるかな。
チップセットとLANチップが分からないなー
チップセットはヒートシンクを剥がしたら分かるか。
マザーが壊れたらOS入れ替えでOpen Solarisでも入れてZFSを引き継げば良いかね〜
モノはしっかりしてそうなので気にしなくても大丈夫か。

電源はDELTAの430W
20160608_05
電源はどうにでもなりそう。

PCI-Expressに挿さってるドーターカード。
20160608_06
これに青色LED付いてて起動するときに光って綺麗w
850-1だとここにLANポートが4つ付くはず。

HP microserverを再利用するよ

家にmicroserver N36Lが2台転がってるんだよね。
PX-Q3PEとARC-1680iを載せてキャプチャマシンにしようとして早2年ぐらい経った気がする。
Windows Server 2008だとキャプチャカードを認識しないので、Windows7で使わないといけなくて放っておいたんだったかな。
最初はキャプチャマシンをCore i7 2600Kのマシンにしようと思ったんだけど、消費電力が多すぎでやめたw

そんな訳で部品を組み込んでOSを突っ込むところから始めた。
作業自体は難しいことはなくて、普通にカードを挿してOSをインストールするだけ。
が、OSを入れる前にRAIDのアレイを組もうとしたら、ARC-1680iが死ぬ。
マジかよ!?と思って色々調べたらARC-1680iのCPUの電圧が低下してるのが原因っぽい。
PX-Q3PEを抜いたら大丈夫になる。
突っ込んでたmicroserverはずっと運用していたヤツなので電源がヘタってるのかと思って電源を買い換える。
Enhance製のFLEX 350 ENP7135B-24YGFにした。
350Wなら大丈夫だろうって目論み。
何とかアレイを組んでディスクフォーマットまでできた。

Windowsを入れてPX-Q3PEのドライバを入れてTVtestで稼働確認OK。
録画ソフトは今回EDCBを使うことにしたのだけど、TVRockより設定がやりやすい。
詳しいこと先人達の知恵を借りることにする。
スクランブル解除で少し手古摺ったけど、 FakeWinSCardを導入して解決。
TVTest_0.8.2で動作確認しようとしてたら、FakeWinSCardを認識しないでやんのw
確認はTVTest_0.7.23が良いです。

思ったより簡単に導入できてウハウハと運用を始めたら、ディスクが行方不明になる。
これはARC-1680iが死ぬやつやんけ……
原因は電源じゃなかった悪寒(´・ω・`)
ARC-1680i終了のお知らせ。

しょうがないから家に転がってたMEGARAID 8208ELPにRAIDカードを交換。
起動シークエンスでRAID BIOSに入れないけど、Windowsからアレイを作ればいいよね。
んで、ドライバとMegaRAID Storage Managerをインストールして弄り始めたら、ST32000542ASは認識するけど、 ST2000DL003はちゃんと認識せず……
アレイ組めないやんけ!
はい、MEGARAID 8208ELP詰んだ。

また家を見回したら以前メインマシンで使っていたRocketRAID2720を発見。
ロープロファイルブラケットが見つからないから、そのまま突っ込むしかないよね(爆
設定したら今度は大丈夫だった。
が、ここまででディスクが1つお亡くなりになった。
7台でRAID5だから12TBになる感じ。
PC表示だと10.9TBだけど。
アクセスカウンター

最新コメント
  • ライブドアブログ