電脳遊戯の嵐

PC、ゲーム、自転車を中心にぼちぼち書いていきます。
保証対象外となる作業については自己責任で。

PC関係

ビデオカードの水冷化(1/2)

そういえば、ビデオカードの水冷化を何で考え始めたのかを書き忘れた。
以前簡易水冷のクーラーを新調する話を書いたんだけど、使い始めて数ヶ月で壊れたのよ。
え、5月下旬に書いて何で数ヶ月かって?
考えてたの1月で買ったの1月下旬だったのw
どうやらラジエターが詰まったような感じになってサポートに連絡して送ったら新品交換になったんだけど、完全な一体型だとこちらの手が出ないのは何か自作PCっぽくないので、汎用品を使ってる水冷にしようと思った次第。

という訳で前回の続き。
注文したのが9日程度で届いた。
住所が建物名の途中で切れて部屋番号が書いてなかったけどちゃんと届いた。
郵便局すごい。
関税がかかってたので税付きだったはずけど、お爺ちゃんの配達員が代引きと言っていたのはご愛嬌。

注文した商品が全部入っているのを確認。
SocketTR4用のブラケットが裸で入っていて目立たなかったので、ないかと思って緊張したけどダンボールの底に入っていて安心。

とりあえずビデオカードのヒートシンクを交換する。
パッケージはこんな感じ。
01heatsink

ヒートシンクを取り出したら驚愕の事実が!
02heatsink_bad
ヒートシンクがひん曲がってた。

見事な曲がりっぷり。
まぁ、大方輸送中に衝撃が加わったんだろう。
03heatsink_bad2

言えば交換してくれるかもしれないけど、返送してまた送ってもらってたらまた2週間ぐらいかかりそうだし、別にさほど影響のある部分でもないので、力技で解決することにした。
04headsink_mod
ほら、ラジオペンチで曲げ直してやれば元通り←

肝心のポンプの方は試しに回したら動いたので問題なし。

本日の生贄のZOTAC GTX 1080Ti AMP Editionの表面。
結構立派なクーラーなんだけどあんまり冷えないのよねぇ。
05default

裏面。
特に封印シールもないし、分解しても良いってことだよね←
06backplate

バックプレートの穴から覗いている+ネジを5箇所外す。
ちょっと小さめドライバーの方が良いかな。
07backplate_boltoff

ネジを外したらヒートシンクが外しても良い状態になるけど、外す前に補助電源側のコネクターを外しておく。
08cable1
ちなみに、うちのはしばらく使っていたせいもあって、ネジを外しただけでは外れなかったので、すこしヒートシンクをドライヤーで温めて剥がすように外した。

ただ、ヒートシンクを外す時はまだ配線が残っているので勢いよく外したらいかんでよ
09cable2

デカイヒートシンクを外した状態。これでバックプレートが外せる。
あと、VRM部分にヒートシンクが残っているのでこっちも外けど、固定のネジがバックプレートを外さないと外せないので、先にバックプレートを外す。
ネジは精密ドライバーとかミニ四駆用のドライバーを使うのが良いかと。
10kiban_only

バックプレートを外した状態。
ここからヒートシンク固定のネジを外す。
11backplate_off
こっちのヒートシンクもドライヤーで温めて外した。

これでようやくスタート地点に立った。
マニュアルを読んでサーマルパッドの準備をするでよ。
12manual

サーマルパッドをカットしないといけないけど、マニュアルに原寸大で書いてくれてるので、そのとおりにカットするだけの簡単な作業です。
13manual2

サーマルパッドの両面のフィルムは硬めのプラスチックの方から外すのが正解だと思った。
粘着力がもう一方の薄いビニールっぽいやつより強いから剥がしづらいのなんの……

マニュアルのとおりに貼り付けてプレートを被せれば桶。
コアはグリスな。
14backplate
こっちはバックプレート側だけど、表の方のサーマルパッドが薄くて貼り付けづらかった。
ペラペラと鬱陶しいんだよなぁ。突起物が近くにあったら張り付くし。

作業後はこんな感じ。
15liquidcool_front
16liquidcool_back
マジで水冷ヘッドがコアの部分しかない。
水冷部分に熱を伝えようという気概は感じられないw
そしてすごい重さだ。
これなら確かにスロットを金属で補強という方向に走るのも分かる。

とりあえずビデオカードが組み上がったところで今度は各部品をケースに組み込む作業。

ビデオカードを水冷にすることにした

当初はフルパワーで70度ぐらいだったけど、今はフルパワーにすると80度ぐらいになる……
6encodes_GPU_s
ちょっと都合が悪いので水冷化を考えることにした。
今使ってるのはZOTAC Geforce GTX1080Ti AMP Editionだけど、フルカバーの水枕はBykskiとAlphacoolのみ……
(2018年5月末時点)
頼みの綱のEKWBは作っていなかった。
Bykskiはいわゆる中華。
Ahphacoolのはフルカバーなものの、水冷で冷やす部分がコアだけなので、全体を冷やすという意味だと一般的なフルカバータイプに劣るらしい。
本格水冷に行くかどうかを色々と調べてみた結果、Alphacoolが簡易水冷向けにZOTACに対応したモデルを出しているのを知って、Eisbaer、Eiswolfシリーズを使うことにした。
Eisbaer、EiswolfはAlphacoolが展開している簡易水冷シリーズで、配管にクイックリリースが設けてあるので、自由にパーツ構成の変更が出来るのが特徴。
ポンプは一般的な簡易水冷に比べたら協力っぽい?
ラジエターは銅だし、フィッティングも一般的なものを使ってるからパーツを流用して本格水冷にも移行できるのもポイント。

ビデオカード全体が冷えないのは手間とのトレードオフということで冷却用のファンを余分に付ければ良いでしょう。

んで、Aquatuningで注文。
Alphacoolのパーツが国内で買うより安いみたい。
最安がどこかまでは調べなかったけどね。

注文したのは下記の品。
Alphacool Eisbaer 360 CPU - Black
Alphacool Eiswolf GPX Pro - Nvidia Geforce GTX 1080 M18 - incl. backplate
Alphacool NexXxos Eiswolf / Eisbaer Ready ST30 Full Copper 240mm radiator
Alphacool AMD Threadripper/Epic TR4/SP3 mounting bracket for Eisbaer/Eisblock
Be quiet! Pure Wings 2 - 120 - 2000rpm  x 3

Be quiet!って風量の割に静かなので好きなんだけど、もう国内では在庫品以外は買えないのよね。
あと、国内だと高いし……
しかも1個800円ぐらいで安かったので必要以上に買ってしまったw

ドイツからだから到着まで1週間ぐらいかな。

ESXiの再導入について

マイニングを始めてからというもの、家のブレーカーを落とすのが恒例行事になってしまった。
そしたら遂にESXiをインストールしたUSBメモリーのデータがお亡くなりになった。
20180528_01
こうなったら修復はできないようなのでESXiを再インストールする。
とりあえずOSのイメージはファイル鯖に……ってファイル鯖がESXi上にあったんですが(ノ∀`)アチャー
ということでイメージのダウンロードから……

1. 無償版ESXiのイメージをダウンロードする。
2. データの壊れたUSBメモリーをDISKPARTを使ってまっさらにする。
3. インストール用のUSBメモリーにrufusを使って起動用イメージを展開する。
4. 2で作ったインストールメディアとインストール先になるUSBメモリーを挿してESXiをインストール。
  ※この時、インストールする先のディスクを間違えると大惨事になるので注意。
5. インストール後に各仮想マシンの設定ファイルからインベントリに追加する。
6. うちでは10GbE用のネットワークを構成する。
7. 構成したネットワークを使うように仮想マシンの設定を見直し(以前と同名で作れば必要ないけど)
8. あと自動起動とかを設定。

こんな感じ。
パススルーとか設定していたらめんどくさかったけど、今はやってないから助かった。

簡易水冷のラジエター大型化とケースの再検討

Ryzen ThreadripperにしてからケースをCorsairのCarbide Series Quiet 400Q、CPUクーラーにCorsair H100i v2を使っていたんだけど、高負荷時はうるさいぐらいにファンをぶん回さないと冷えない。
というか3000rpmでぶん回してようやくって感じ。

という訳でクーラーを360mmラジエターのものに交換しようかと。

本格水冷も考えたけど、まだそこまでは……w
簡易水冷でSocketTR4に対応していて360mmとなるとNZXT、Thermaltake、Fractal Design、ENERMAX。
定番のCorsairは最近360mm出したけど、これはSocketTR4に対応してない……
各メーカーを順番に簡単に評価していくと……
NZXT
KRAKEN X72
付属のファンは最大2000rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
水冷ヘッドがイルミネーションに対応していて綺麗。
28k

Thermaltake
Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition
付属のファンは最大1400rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
水冷ヘッドとファンがイルミネーションに対応していて綺麗。
24k

Fractal Design
Celsius S36
付属のファンは最大2000rpm。
SocketTR4への対応はCPUについてきたAsetek汎用ブラケットを使用する。
ラジエターにファン電源用のハブが付いていて配線しやすい。
配管に汎用のフィッティングを採用しているので本格水冷に移行しやすい。
ただしヘッドが銅でラジエターはアルミなので長期間の使用を視野に入れると電蝕が気になる。
25k

ENERMAX
ELC-LTTR360-TBP
付属のファンは最大2300rpm。
SocketTR4専用。
専用というだけあってヘッドのサイズをThreadripperに合わせているので配熱効率は良さそう。
17k

一番安くて冷えそうなENERMAXにする。
ファンの回転数が一番速いのもポイント。
今は基本的に制御するから大は小を兼ねるのよね。
ちなみに次点はNZXTだった。

360mmのラジエターを入れるにあたっては400Qでも入らないことはないけど、これを機に新調したい。
安いだけあって、色々と安っぽいのよねw
鉄板が薄いとか、側板の吸音材がしょぼいとか、裏配線のスペースが狭いとかw

新調するとした時に候補とするのは本格水冷にも対応できるぐらいのヤツ。
元々奥行きを400mm程度を目安にケースを選んでいたんだけど、本格水冷を視野に入れるとそうも言ってられない。
ビデオカードの他にポンプやらリザーバータンクやらを置かないといけないし。
あと、サイドパネルが強化ガラスのケースが良いなぁと。
中が見えるって良いよね。最近のパーツは何もしないでも光るし。
どうせなら派手にいこうぜ。

ケースの選択幅が広がるのは良いんだけど、贔屓のメーカーからモデルを絞っていく感じ。

という訳でトップバッターはFractal Designから。
モデルはDefine S Window
3.5インチのHDDつけようとしたらあんまり冷えなさそう。
上に360mmのラジエターを排気でつけたら余分に穴の開いてる部分は塞がないと埃がケース内に入ってきそう。
ただ、文句って言うほどの事でもないし、欠点らしい欠点はなさそう。
The 無難。
12k

もう一つDefine R6 TG
Define Sで気になった点が解消されてる。
ただ地味(ぉ
Define Sより高め。
20k

次、Thermaltake。
モデルはVIEW 71 TG
Theド派手。
付属のファンはイルミネーション付きでド派手方向に抜かりはない。
4面強化ガラスってw
ミドルタワーというかフルタワーで4面ガラスなので激重。
420mmのラジエターが前と上と右側面に設置できるみたいなので、冷却性能は全く問題なさそう。
隙間が結構あるみたいだから埃対策が厳しいかな。
上面にもファンが設置できるけど、フラットな強化ガラスが天板でついているので、上に物が置けるのは良い。
このスペックで値段が手ごろなのは評価できるけど。
14k

もう一つVIEW 31 TG
基本的にはVIEW 71 TGのサイズ縮小版みたいなイメージかな。
あんまり情報が無い……
13k

次、Lian Li。
モデルはPC-O11WGX
とりあえず今までのケースから飛び抜けて値段が高い。しかもファンはついてないのでコスト的には頭二つ分ぐらい抜ける感じ?
CPUやGPUとストレージの置く場所が仕切りを入れて完全に分かれてる構造。
仕切りの板のところと上下に360mmのラジエターを置けるみたいなので、エアフローは理想に近い感じで実現できそう。
密閉具合については不明。
45k

最後にNZXT。
モデルはH700i
当然上面に360mmのラジエターが設置できるけど、一見そうとは見えないフラットパネルの天板なので、上に物が設置し放題。
ファンの速度とイルミネーションが制御できるスマートデバイスという機器が載っていて、特にファンの速度については機械学習でファンのノイズレベルと冷却のバランスを良い感じに調整してくれるらしい。
ケーブルマネージメントが過保護なぐらい充実してる。
イルミネーション用のストリップが付属してる。
Define R6より高い。
28k

どれも厳選しただけあって優劣をつけがたいんだけど、スマートデバイスの機械学習を使ってみたくなったのと上面にファンを装着しつつ物が置けるという作りという理由でH700iに決定。
まぁ、理由なんてそんなもんで良いのです。

ということでENERMAX ELC-LTTR360-TBPとNZXT H700iをポチッとした(いつとは言わない)

ThinkPad T470s

今ノートPCはX201iを使っているのだけど、CPUの微妙な遅さが気になり始めてきた。
昨今のOSアップデートや動画再生はCPUを食うのよね……
あとバッテリーが激しく劣化してる。
以前は自転車の遠征とかで持ち出したりしていたけど、今は洗濯物を干す時やローラーをする時の動画再生マシンと化している。
最近引き籠りだからな。

閑話休題。
それでノートPCを新調しようと思ったのだが、宗教上の理由で機種はThinkPad。
というのはノートPCのポインティングデバイスはトラックポイントが使いたいから。
タッチパッドってタイピングしてる時に手の腹が当たって変なところにフォーカスが飛んでいくし、
移動量が長いと継ぎ足しが必要だから嫌いなんだよ。
一応DELLやhpでもついてるノートPCは見かけるけどごく一部の法人モデルだけなので、安定してモデルを選択出来るのはThinkPadだけ。

という訳でThinkPadからどのモデルにするか選ぶ。
持ち運ぶからXシリーズやろ!ということからとりあえずX1 Carbonを調べる。
薄くて軽いけどインターフェイスも省かれててLANポートがアダプターになんですなぁ……
外でも有線LANを準備してくれてるホテルとかあるから、アダプターじゃない方が良いのよね〜
アダプター持って行けばいいんだけど、荷物増えちゃうやんけ。

別にX1 Carbonに固執する理由もないので他の機種も調べる。
他の選択肢はX270かT470sあたり。
X280とかT480sが出てくるから安くなってるのよね。
X270とT470sならX270の方が安いのね。

値段と重さが同じなら画面はデカい方が良いしT470sにする。
CPUについてはCore i7-7500UかCore i5-7200Uから選ぶんだけど、違いはクロックとキャッシュの1割程度でコア数は変わらないからそれほど性能差はないでしょうということで、Core i5-7200Uを選択。
ちなみにここには出てこないけどCore i3にするとターボブーストが無くなるのでピーク時の性能は露骨に落ちるので注意。
メモリーは必要最低限の8GB。足りなければ増設(交換)できるしね。
ストレージはSSD一択でNVMeの256GBを選択。
LTEモジュールを付けておきたかったけど、それは出来なかったのでSIMを挿したくなったらモジュールだけ買おうかと思う。
モニターはフルHDのタッチなし。タッチパネルは必要性を感じないし、WQHDまでは要らないかなぁと。
追加でUSB Type-CのACアダプターを1つ買っておいた。
これで12万弱なんだから安いもんだ。

ワクテカしながら待つこと3週間。
予定通りの納期で到着。
新しいPCというのはwktkしますなぁ。
あの独特のにおいが良いのよ。

外観はThinkPadらしいマットブラック。
サイズは寸法から分かっていたけど、X201iより一回り大きくて厚みが半分ぐらい。
20180512_02
20180512_03

今まで使っていたB5ノート用のケースには入らない。
20180512_04

なので、amazonベーシックのケースを購入。
ネオプレーンで出来ていて、1000円弱にしては出来は良いと思う。

使用感については何を書こうか……
とりあえずキーボードから。
初めてアイソレーションのキーボードになったけど、特に違和感は無し。
ファンクションはX201iから若干配置が変わったけど、それはしゃーないな。
ここでバックライト付きのキーボードにしておけば良かったと思ったけど、それは後の祭り。
困ったら何か考える。

次にトラックポイント。
ソフトリムを好んで使っていたので、さっそく買い溜めしていたのに交換してやるぜー!と思ったら、トラックポイントの規格が変わっていた。
しょうがないから買い直そうかと思ったら、そもそもソフトリム自体が無くなってる。
マジかよ!?と思ったらThink製品の担当者がこんなツイートしてた。
こんなに使いやすいと思ったけどマイノリティだったのか……

無いものはしょうがないのでこのまま使うか……
別売りのキャップだとポインティングしやすくなったという話もあるみたいだから、見かけたら買っても良いかも。
なお、タッチパッドはUEFIで無効化した。
キーボードのタイプ中に手の腹が当たって変なところにフォーカスを持っていかれたりして鬱陶しいからね。

起動自体はNVMeのSSDということもあってスリープしなくても高速。
HDDを使っていた人は感動するレベル。
ただ、ログイン画面まで辿り着くのは早くても、そこから先は色んなプロセスが走ってるせいか、少々もたつく。
一番気になるのはログイン直後にGoogleChromeを起動すると勝手に終了すること。
イベントビューアを見てもGoogleChromeに関するイベントが見当たらないし、気持ち悪い。
起動し直すとセッションが中断されたことになってるから、やっぱり変な終わり方をしてるんだよな。

もしかして:何か変なプロセスが動いている

プリインストールのOSをやめて自前でOS入れ直した方が良いのかなぁ……
HomeだからWindows Update鬱陶しいしw

起動直後の混雑を過ぎてしまえば、SSDの恩恵は絶大。
載ってるSSDはSAMSUNG PM961なので文句のつけようがない。
SAMSUNG_MZVLW256HEHP_20180314

ただ、メモリーが8GBなのでブラウザのタブを調子に乗って広げ過ぎるとメモリーを圧迫し始める。
要らないタブを閉じておけばいいんだけど、メモリーが安くなったら増設しておこうかな。
メモリーが増えれば無駄に仮想マシンも動かせるようになるし。

パフォーマンスが良好なので、我が家のメインマシンをマイニング・エンコード専用に回してしまおうとか考えた。
その結果、こんな感じに設置。
20180512_05
モニターとキーボード・マウスとスピーカーと有線LANを接続して、メインマシンと切り替えて使うことに。
果たしてこうやって使うことに何の意味があるんだという話があるけど(゚ε゚)キニシナイ!!
モニターはHDMI経由で4Kを出力できてるし意味はあるw
キーボード・マウスは……
Realforceをかれこれ10年使ってるけどやっぱり良いものですよ。

問題として起動するのが面倒臭いというのがある。
机の下に潜り込んでモニターを少し開いて電源ボタンを押すという作業がw
電源ボタンはノートPCの機種によっては側面にスライドスイッチで設けてある意味を理解したw
たしかLet's Noteだったかな?
スリープしたらキーボードから起動できるかと思ったけど、ダメだったので今はあきらめている。
Wake On LANでもするかなぁ。

メインマシンを使ったり、ノートPCを使ったりすると不便だと思われるかもしれないけどそうでもない。
WindowsのアカウントはMicrosoftアカウントを使えばOne Driveで多少のデータは共有できるし、容量の大きいデータはファイルサーバーに保管するようにしているから影響なし。
ChromeはGoogleアカウントに紐付いてて同期するし、Eメールはブラウザで見るようにしたのでどのマシンでも問題なし。
Firefoxだけは共有してないけど、影響するのはブックマークぐらいなのでブックマークをエクスポートして取り込むだけ。頻繁に改廃するようなものでもないしね。
各種WebサービスのID/パスワードはLASTPASSで管理しているから、どのマシンでもログインできる。
一番面倒なのは起動ボタンを押す作業ですわw

あ、GoldenCheetahはローカルなのでどちらかでやらないといけないけど、自転車乗る人でもなければ関係ないよね。
最近はクラウドのサービスも充実してるからそちらを使えば解決だし。

まぁ、という訳で意外と使い分けるのに苦労しないという話です。
メインマシンはほとんどエンコードとマイニングに専念しております。

しばらく使っていたら、たまにChromeがCPUを食いまくってChromeのレスポンスが悪くなることがある。
2コアだと厳しい場面もあるかな……
今ならT480sなので、買うなら4コアのCPUにしたらいいと思います。

FUJITSU PRIMERGY TX1310 M1

年末に某所にて安売りしていたのでキャプチャマシン用に購入。
TX1310M1は詳細はこのような感じ(PDF)
microserverとの差はスロットに余裕があるのでキャプチャカードと10Gbイーサのカードが使える。
いざとなったらPT2が付くのもいいよね。
オンボードのMEGARAIDはRAID0とRAID1とRAID1+0のみ。

データドライブはRAID1にするのでオンボードのMEGARAIDはRAIDモードにする。
ただシステムドライブはSSDにするのでまずはSSD単体でアレイを作って、OSをインストール。
ドライバーはこれを使った。
その後でデータドライブ用のRAID1を作って認識させて終わり。

キャプチャカードにはPX-Q3PEを付けてWindows Home Sever2011をインストールして使う予定だったんだけど、デバイスを認識しても電波が受信できない……
OSのせいかと思ってWindows7にしても変わらず。
最後は現キャプチャマシンに付けてもみたけどNG。
お亡くなりかよ……
しょうがないのでPX-Q3PE4を買って付けて対応しようとしたんだけど、録画中に同時録画のために別のチューナーを起動するとドロップするので、結局PT2を使いまわすことに。
やっぱりPT3買っておけばよかったか……(´・ω:;.:...

結局OSはWindows7のまま……
度重なる検証でWHS2011をインストールし直す気力が尽きた。

PCI-Expressしかない場合はPCIの端子を反対にして装着するんだけど、PCI-Expressの間にあるコンデンサーの背が高いと邪魔なのよ。
02

分かりづらいけど、こんな感じにコンデンサーと干渉するのね。
03
おそらく5mmぐらい重なってる。

なのでPCIスロットに固定する時にスペーサーを付ければ、良いのではないかと予想。
04
という訳で安易にワッシャーを挟むことにした。
M3ネジ用で外径8mmのワッシャー。

スペーサーを挟むわけだからネジはいつもより長めのを使う。
09
なお、大抵のケースはインチネジだけど、TX1310M1はミリネジ。
そういえばアルミのケースはミリネジだったか。

これで物理的に付くことになった訳だが、今度はケースのケーブル配線止めが邪魔。
05
これじゃPCIのライザーカードが挿せない……

なので外した。
06
90度回転させてラジオペンチで掴めるようにしてから引っこ抜く感じで。
樹脂なのでめんどくさかったらニッパー辺りで破壊して取るのもアリかと。

外せたらめでたく装着完了。
07

TX1310 M1はツールレスなんだけど、何それ?状態。
08
まぁ、気にするな。

空いてるスロットにGbEX-PCIEを装着して完成。
10

EDCBは旧キャプチャマシンのファイルをフォルダごとコピーしてきて、キャプチャカードを再認識されて完了。
PT2ならドロップ無し。
中古で予備を確保しておこうかなぁ……

ZOTAC Geforce GTX1080Ti AMP Edition

スリッパの性能にGTX1080が追いついてないっぽいことが前回までのあらすじ。
どうせマイニングで元取れるんだしとヤケクソになってきてGTX1080Tiを購入。
9万切ってたら安いんじゃね?
米尼のアカウント凍結解除できず。
カード会社に連絡するしか無いか……

それはともかくとして、GTX1080じゃスリッパのマルチスレッド性能を引き出せないので、
Geforce最強のカードに手を出しました(TITAN除く)
ゲームじゃなくてエンコード目的……というかそれ以外に使わない時はマイニングすればいいやって感じ。

で、今回の検証は1本と5本と6本の時。
1本。
1encode_result
GTX1080の時はこれ
はえーじゃねぇか。
最強は伊達じゃない。

5本。
5encodes_result
GTX1080の時はこれ
はえーじゃねぇか。
最強はだt(ry

6本。
6encodes_result
GTX1080のときはこれ
はえーj(ry

これだけではどのぐらい速いの分からないから1080と1080Tiの比較グラフを作ってみた。
1encode_diff
5encodes_diff
6encodes_diff
うん、速いな。
1本で24.87%短縮
5本で22.13%短縮
6本で28.20%短縮

消費電力はというと……
5本エンコード時で約500W。
power_2
GPU単体は推定250W。
相応の消費電力じゃないでしょうか。
6encodes_GPU_s
ちなみにOC耐性はあまりない感じ。
素で速くて消費電力が多いからする気もないけど。

結論:流石にはえーじゃねぇか

ちなみにZcashをマイニングしてる時の消費電力とハッシュレートはこんな感じ。
gtx1080ti_hashrate
GDDR5XのボードはZcashでもメモリークロックを出来る限り上げたほうが良いみたい。

SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX VEGA 64 8G HBM2 LIMITED EDITION

年末にVEGAのハッシュレートが高いから追加しようとしたけど、どこにも売ってない。
台数限定の争奪戦はスマホだから勝てる訳もなく。

そんな折にVEGAのオリファンが発売されるってことで秋葉に急行したが、夜にはほぼ全滅。
平日の昼間に買いに来るやつって何なの?休み取ってるの?無職なの?

唯一残っていたのがこれ。
10万超え。
00
箱デカイ。

カード自体もデカイ。
01
それなりに大きいリファレンスのVEGAのカードが小さく見える。

前のVEGAはDefine mini Cで組んでいたマシンだったので今回買ったのも入れたら……
02
一応入ったけど、隙間がないんですよ。

03
これ接触してる。ヤバいやつです。

Define mini Cに納めるのは諦めた。
04
昔のLian-Liのケースがマザーボードのベースが引き出して取れるようになっていたのを再利用する。

なお、青く光る模様。
05
キレイだなー

これとリファレンスのVEGA64とRyzen7 1700をマイニングで回して全体の消費電力が370Wほどだったので、電源制御をちゃんとやれば消費電力はリファレンスとそこまでは変わらないようです。
もちろん全開で回せば補助電源コネクターが3つもついてる分の電力は食うだろうけど。
コネクターばかり使うから電源困る……

MSI Radeon RX Vega 64 8G

MONEROのマイニングでVEGAでハッシュレートが高いと聞いて買ってみることにした。
が、Vega56は既にどこも売り切れであっても速攻で売り切れる。
幸いVega64はまだ在庫が見当たる状態だったので1枚ポチった。
ちなみに、今はどこも売り切れ。
それなりに在庫があったようなのに大口で買われてしまったか?

01_package
ゲームのコードが付いてきたけど、全く使う当ては無い。

02_video_card
外排気のオーソドックスな形状。
デカイ弁当箱みたいな感じ。
そしてサイズの割には結構重たい。
ヒートシンクにかなり気を使っていそうである。
そして補助電源が8Pin*2なので電源の容量をそれなりに求められるでよ。
250Wぐらい食うと思っておくのが無難。

で、マイニング用にリリースされてるβドライバーをインストールしていくのだが、これがAMD系のCPUだと思いっきりハマると思われる。

OSインストール

マイニングドライバー

チップセットドライバー(クリーンインストールはNG)

この手順を守らないとマイニングソフトが認識しない。
05_blockchaindriver_ng_m
いくらマイニングドライバーをクリーンインストールしようがダメ。
β版とはいえ、これは改善して欲しいところ。
まぁ、Geforceと一緒に挿してるのも良くないとは思うけど……

でも使うマイニングのソフトによってはこんな感じで画面がバグるので画面表示用に欲しいのよ。
10_bug_screenshot
ファミコン世代には懐かしい画面だと思います。

Moneroをマイニングする時は基本的にxmr-stak系を使っているんだけど、それだと上のように画面がバグってしまうのでVEGAに最適化してるというcast-xmrというソフトを使う。
04_xmr_stak_amd_m
03_cast_xmr_m
cast-xmrの方がハッシュレートが良い。
ソフトを起動してしばらくするとハッシュレートが落ちる原因がわからなくて、ドライバーのせいじゃないかと思って色々入れ直したら、元に戻せなくなってOSを3回入れ直す羽目になった。
一番最初に正解を無意識のうちに選んでた……

んで、原因はディスプレイの電源を切るようにしておくことだった。
ディスプレイの電源を切らないようにしたら常に全開で回るように。
06_cast_xmr_true_m
購入して2週間目にしてようやく本領発揮か……

設定については5ちゃんねるで紹介されてたサイトを参考にした。
さほど難しいことはなかったかな。

AMD系のGPUもエンコード関係で使えるようにならないかなぁ。
というかTMPGEncで。
でもリファレンスはチョーうるさいからなぁ……

消費電力はワットチェッカーが行方不明なので見つかったら測っておきます。

【TVMW6】CUDA+スリッパで多重エンコード

Ryzen Threadripperは多コアを活かして多重エンコードをするのが良いのがRyzen7との比較で分かった訳だが、実際に普段使ってるフィルターをCUDAを使って掛けたエンコードではどのぐらい多重エンコードすれば良いのかを検証してみる。

ソースは前回に引き続いてけもフレの1話を使う。
フィルターは高精度映像ノイズ除去(範囲普通(普通))とインターレース解除(アニメ補間)の2つ。

1本だと時間はこんな感じ。
result_1encode
ちょっと待って。
フィルターを掛けてない前回のテストより速いんですけど。
フィルターをCUDAでやってる分速くなったのかな。
高精度ノイズフィルタを掛けてもCPUでインターレース解除するより速いと……
CUDAヤバい。

CPU使用率はこんな感じ。
CPU_USAGE_1encode_s
完全に舐めプですわ。

GPU使用率はこんな感じ。
GPU_USAGE_1encode

2本。
result_2encodes
+16分。
倍にはなってないけど、割りと遅くなった。

CPU使用率。
CPU_USAGE_2encodes_s
CPU使用率が倍になってないね。

GPU使用率。
GPU_USAGE_2encodes
15%ぐらいしか使用率が上がってないな。
GPUが処理しきれてないかな。

3本。
result_3encodes
+14.5分。
順調に時間は伸びていく。
(一応1本当たりの時間は短くなっているけれども)

CPU使用率。
CPU_USAGE_3encodes_s
まぁ、1→2本の時と同じぐらいのCPU使用率の伸び方かなぁ。

GPU使用率
GPU_USAGE_3encodes
+8%。
だんだん使用率の上がり方が少なくなってる?

4本。
result_4encodes
+13分。
追加になる時間がだんだん短くなってる……

CPU使用率。
CPU_USAGE_4encodes_s
急に上がったような気もするけど、使用率を取ったタイミングという説。

GPU使用率。
GPU_USAGE_4encodes
なんだかんだ100%にはならないのよね。

5本
result_5encodes
+13分。
ついに追加になる時間が変わらなくなった。

CPU使用率。
CPU_USAGE_5encodes_s
下がったぞwww
採取するタイミングか……

GPU使用率。
GPU_USAGE_5encodes
ついに使用率がほぼ100%に張り付いた……

6本。
result_6encodes
+20.5分。
ここで追加される時間が伸びた。
この辺が潮時か……

CPU使用率。
CPU_USAGE_6encodes_s
CPU使用率もかなり高くなった。
あれ、5本の時のCPU使用率のグラフ間違えたか?

GPU使用率。
GPU_USAGE_6encodes
まぁ、GPUはほぼ100%に張り付いちゃうよね。

1〜6本でかかった時間をまとめるとこんな感じ。
encode_time_total

1本あたりの時間にするとこんな感じ。
encode_time_per
どうやら5本が一番短かった模様。
でもCPU使用率が100%になっていなくて、GPU使用率が100%だったので、ボトルネックはGPUかなぁ。
駄菓子菓子、今使ってるのはGTX1080なのでこれより上となるとGTX1080TiかTITAN Xpしか……

という訳で、スリッパの能力をTMPGEncで全て引き出すことは現時点ではうちの環境だと不可能……
SLIするとCUDAも速くなったりするのかなぁ……

【2017/10/29更新】Ryzen Threadripper 1950XでTVMW6(Ryzen 7 1700との比較)

(2017/10/29 データ比較のグラフを追加しました)

遅くなったけど、Ryzen7 1700(以降1700)とRyzen Threadripper 1950X(以降1950X)の比較をします。
比較する手段は表題の通り、TMPGEnc Video Mastering Works 6。
とりあえず純粋なCPU性能勝負ってことでCUDAは無効。
テストのためにマイニング用のビデオカードは拝借できません。

エンコードするソースは再放送分のけものフレンズ「さばんなちほー」を使うことにした。
以前ソースにしていたファイルは先日の録画ファイル化け事件で全滅したので過去のデータと単純比較できないのはご容赦ください。(しかもコーデック変えちゃったし)

フィルター設定はインターレース解除(2倍fps化&アニメ補完2)のみ。
コーデックの設定はx265の品質固定(詳細省略)

まず1本エンコードする。
1700
R7_1encode_m

1950X
TR_1encode_m

graph_1encode

1950Xの方が速いけど、ご覧の通り動作クロックの分速いだけ。
R7_CPU-Z
TR_CPU-Z

Ryzenでパフォーマンスに影響のあるメモリーの設定はそれなりに合わせてある。
1700
R7_CPU-Z_MEM

1950X
TR_CPU-Z_MEM
そういえば、1950Xはクアッドチャネルにだけど、その恩恵を受けてる感じはしないなぁ。

エンコード中のCPU使用率はこんな感じ。
R7_CPU_Usage
TR_CPU_Usage
Threadripperはコア数多くて壮観ですな。
じゃなくて、コア数の多い分CPU使用率が低い。
当然その分たくさん仕事できるということで、多重作業させるしかない。
という訳で、次に2本同時にエンコード。
1700
R7_2encodes_m

1950X
TR_2encodes_m

graph_2encodes
うむ、Threadripperの本領を発揮し始めてる。
1700も1本当たりにかかる時間は短縮してるから!
(約51分で2本エンコードしたので1本あたり約25.5分という計算で)
1950Xが速すぎるだけだから!(約18.5分……)

エンコード中のCPU使用率。
R7_CPU_Usage_2encodes
TR_CPU_Usage_2encodes
CPU使用率が100%に張り付いてしまった1700に対して1950Xはまだ余力がある。
が、余力があっても、1本の時と同じ速度ではエンコードできてはいないけどね。

更に負荷を上げてみるってことで3本同時にエンコード。
1700
R7_3encodes_m

1950X
TR_3encodes_m

graph_3encodes
1950Xが順調に1700を引き離してる。
1700は1本当たりにかかる時間が2本とほぼ変わらない(約24.5分)のに対して1950Xは順調に時間を短くしてきてる(約15分)
R7_CPU_Usage_3encodes
TR_CPU_Usage_3encodes
1700は完全にCPUを使い切ったw
1950Xはまだ余裕を見せてる。
というか使用率の値が2本の時より低いやん……
スクショを取るタイミングミスった。

1950Xはまだ行けそうということで、4本同時エンコード。
TR_4encodes_m
流石にきつくなってきたけど、何とか1本当たりの時間は短縮(約14分)してるよ……

TR_CPU_Usage_4encodes
そろそろ限界ですな。

1950Xで本数を変えてエンコードした時の時間をまとめるとこんな感じ。
graph_4encodes
時間の伸び方は比例ではなくて一次関数に近い感じ。

かかった時間を同時に実行した本数で割るとこんな感じに。
graph_4encodes_per
1本はThreadripperの無駄遣いと罵られてもしょうがないかなw
やるなら2本以上だね。

という訳で、TMPGEncでは単体でエンコードするとTreadripperの良さはあまり出ません。
エンコード中にCPUの余力を他に回せるけど、それがどのぐらいの利点になるやら。
単体でのエンコードを速くするなら1800X買うか1700をオーバークロックすれば良いと思ふ。
アニメが多くて複数まとめてエンコード!っていうならThreadripperもあり。
そもそもTMPGEnc使うならIntelだろうという説もあるのは(゚ε゚)キニシナイ!!
ダブルグリスバーガー使いたくないしw

16コアでインターネットをやるのもいいけど、今はマイニングという活用方法があるので良いよねぇ。
cpu_mining
RyzenはMoneroをマイニングするのに向いてるらしい。

ASRock AB350M Pro4

Threadripperを買った後にRyzenのマザーのことを書くってどうよとか思いつつ、うp

GA-AB350M-Gaming3がうんともすんとも言わなくなって、修理に出す間の繋ぎで購入。
なお、GA-AB350M-Gaming3が動かなくなった原因は良くわからないけど、CMOSクリア&バッテリー抜き放置で治った模様。
そんなの初めて聞いた……

本当はWSクラスのマザーが欲しかったのだけど、残念ながらRyzenマザーにそんなものはない。
ゲーミング系……ならGA-AB350M-Gaming3だってゲーミング系だしw
Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/acはスペックはかなり良いんだけど、スロットが一つ足りない。
10GbEのカードが挿したいので。

X370で2つのスロットで帯域をx8ずつに分割できるやつ……っていうとATXにしかない。
M-ATXでX370なのはBIOSTAR X370GT3 Ver. 6.xだけど、PCI-E x1のスロットにカードを挿すとx16形状のx4がx1で動作する残念仕様。
そこはx8、x8で分割して独立でx4で使えるようにするところだろう。常識的に考えて。

とはいえ、ないものねだりをしてもしょうがないので、あるマザーの中から吟味するけど発売当初とあまり状況が変わらん。

Biostar:唯一のX370がある。VRMのフェーズは少なめ。蟹。
MSI:VRMのフェーズは少なめ。蟹。M.2スロットがVGAの直下。
ASRock:VRMのフェーズが多め。蟹。M.2スロットが2本で配置が良い(ただし片方SATA)。ちょっと安い。

ASUSがないのはPCI-Express x16以外が全部x1だから。
1本x4は設けられる筈なので、そのスロットがついてるマザーのみを対象にしてる。
最終的にASRockにした。
最近ASRock率高いな。

全景。
ab350m_01
黒銀で大人しい感じ。

CPU周り。
ab350m_02
電源周りは3x2+3で9フェーズ。
CPU側が3x2。
3フェーズが並列(?)なので6フェーズではないらしい。
SoC側は3フェーズ。
それぞれにヒートシンクが載っているので、発熱しても安心だ!

バックパネル側から。
ab350m_03
最近のマザーにしては珍しくPS2端子が完備。
APU向けに画像出力端子も装備。
VRMのヒートシンクの形状が意外と凝ってる。

拡張スロット。
ab350m_04
M.2の配置がグラフィックカードの裏になるので、通常の配置より冷えそうである。
拡張スロットはCPU側から、
 PCI-Express x1
 PCI-Express x16
 PCI-Express x4(x16形状)
という構成。
PCI-Express x4(x16形状)の下に2個めのM.2スロットがある。
こっちはSATA専用のスロットでSATA3_3と排他。

最後に組み込んだ図。
ab350m_05
M.2のSSDが見えて良いね!

戯画で2666で起動していたメモリーが2666で起動しないので、少々メモリーに対して厳しいみたい。
あと、SoCの電圧は変更できないので、メモリーのOCを頑張るのはできない。
まぁ、MicroATXだしあまり無茶するなってことかな。

電源タップが焦げてた(汗

各ネタはたくさんあるんだけど、FGOを始めてしまったせいで書く時間をそちらに吸い取られてしまっております。
無課金で進めていて今はこんな感じ。
20171023_02
キャメロットに入ったところで雑魚戦の強さに挫折してサーヴァント強化に勤しんでる。
ガチャしても☆4のサーヴァントが一向に出なくてキレそうだけどね。
☆4のサーヴァントがゴ魔乙の☆5の使い魔ぐらいの感覚。

良ければ登録( ゚д゚)ノ ヨロ
20171023_01

閑話休題。
マイニング始めて消費電力が増えたので電源の配線を見直そうと思ってたのよね。
タップの口が足りなくてタコ足していたのを口の多い新しいタップを買ってタコ足をやめるのだ。
で、配線を外してたらやべーものを見つけてしまった。
20171023_03
どう見てもタップが熱で変形してます。
というか焦げてます。

中も分解してみた。
20171023_04
Oh……火事にならなくて良かった……
というか構造もやべーだろこれw
使ってた電力は1500Wは超えてなかったはずなんだけど、安物のタップはあかんな……
みんなも気をつけような!

今度はサンワサプライのちゃんとしたやつを買ったからきっと大丈夫!

ねんがんのスリッパをてにいれたぞ!(組立編)

順番が前後してしまったけど、購入してきたスリッパの組み立て。
まずはCPUから開封。
20171001_01
CPUのパッケージがSUGOI DEKAI.
奥に現物がチラッと見えるのがエロい。

帯を切り取ると裏に開封方法が書いてある。
20171001_02
開けるとトルクスのトルクレンチとAsetek製水冷ユニットのリテンションがこんにちは。
20171001_03

んで、CPUの方を開封。
20171001_04
DEKAI.

CPUを納めてるパッケージの封をしている針金が固いので、気合で外す。
20171001_05
かなり強引にいかないと取れなかった……

そしてスリッパ様登場。
20171001_06
SUGOI DEKAI.
そして重い。
思わず重量を量ってしまったw
20171001_07
139gだって。
軽量サドル並じゃん!
そう考えると軽く思えてくるな!(ぇー

次にマザー
20171001_08
ASRockのマザーに貼ってあるこのシールの女の子が気になったので調べたらH170 Performance/Hyper (Tsukumo edition)に書かれてたキャラか。
カワイイ。

何か紙が入ってたよ。
20171001_09
「※尚、本サービスはIntelプラットフォーム製品のみ対象となります。」
ど う し て 入 れ た 。
LGAソケットを使ってるマザーだったら保証対象にしてくれたりするのかな?

まぁ、いいや。
ソケットがほぼDIMMと同じ横幅になってる……
20171001_10
付属のトルクレンチを使って装着すると、名前が逆向き。
まぁ、Ryzenの時もそうだったか。
AB350MG3ALL
バックプレートはいつも通りスポンジ無し。
変なベロがなくなっただけ良いか。
あれ、LANとかUSBのポートに引っかかって中に入り込むんだよなw

ケースはCORSAIR Carbide Series Quiet 400Qを使う。
元々ASUS ROG ZENITH EXTREMEを買おうとしてたからE-ATXの入るケースを買っちゃったんだけど、ATXで済むんだったらFractal DesignのDefine Cにしておけば良かった。
Define mini Cと比べて鉄板がペラペラ……
Define mini Cより側板はデカいけど、重さがかなり軽い……
各部を触った時に感じる丈夫さが違う。

構造の思想はDefine Cと同じかな。

そしてCPUクーラー。
リンクスインターナショナル取り扱いの商品は外側のビニールに貼ってあるシールを捨てると保証が受けられなくなるブービートラップがあるので、みんな気をつけような。
20171001_11
Corsairは保証期間が長いものが多いから保証が受けられないと余計泣けるよな。
というかサポートセンターの受付時間www

SocketTR4にも対応してるという話だったから、パッケージにリテンションが入ってると思ったらそうじゃなくて、CPUパッケージに入ってるリテンションが使えるってことだった。
ところでTR4ってThreadRipperのTRなのかな?

SocketAM4とかのノリで熱伝導グリスを塗ったら半分ぐらいにしか行き渡ってなかったw
スリッパは相当テンコ盛りにしないといけないのね。

組み込む順番を間違えると部品が付かなくなるので注意。
必ずしもこの順番って訳じゃないけど、参考にどうぞ。
・電源をケースに装着。
・ケースファンをケースに装着。
・CPUとメモリとM.2 SSDを装着したマザーボードをケースに装着。
・マザーボードのATX12VとEPS12Vを配線。
・CPUファンコネクターを使う場合はこのタイミングで配線。
・CPUクーラーのラジエターを装着。
・CPUクーラーのヘッドを装着。
・電源(マザー・ファン関係)・スイッチ関係・USBを配線。
 (フロントオーディオパネル・シャーシファン2を除く)
・電源・ストレージのカバーを装着。
・フロントオーディオパネル・シャーシファン2を配線。
・拡張カードの装着。
という流れ。

上にラジエターを設置したんだけど、TaichiのVRMのヒートシンクと干渉する。
20171001_12
ここにファンを付けようとするとヒートシンクに干渉する箇所を削らないと付かない。

とりあえず組み終わった図。
20171001_13
CPUマイニングで水温が40度を超えてくるのでエアフローを見直す予定。

ASRock X399 Taichi

購入編からいきなりどうしてマザーの記事になるかというと、ASRock x AMD レビューキャンペーン レビューを書いて最大10,000円分のQUOカード をもらおう!に応募するためなんです(ギリギリ

まずはTaichiを選んだのはTSUKUMOで値引きされていたからという身も蓋もない理由w
Fatal1tyにしなかったのは10GbのイーサはAQUANTIAだから。
10GbでもIntelの方が速いので別でIntelのを挿そうかと。
x399_taichi_01
CPUソケットデカイ。
黒シルバーで落ち着いた雰囲気。

CPUソケット周り
x399_taichi_02
VRMのヒートシンクは2つのヒートパイプで繋がってる。
ちなみに2つのヒートシンクにはビニールが付いているので剥がす必要がある。

補助電源はATX12VとEPS12でCPUソケットを挟んで配置されてる。
x399_taichi_03
こうすることで電源効率が上がって発熱が減るという理屈らしい。
効率大事。
CPUファン用のファンコネクターがEPS12Vの横にあって、シャーシファン3 兼 水冷のポンプ用のコネクターがATX12Vの横にある。
ちなみにファンコネクターはすべてPWM 4Pinに対応してる。

メモリースロットは片側ラッチ。
x399_taichi_04
片側といえど、キチッと両端を押さえないと半挿しになるので注意。
両ラッチより差すときに気を使う気がする。
ビデオカードを挿したままメモリーを挿せないから、別に両ラッチでも良いと思うんだけどなぁ……
と思ったけど、スロット横はラッチが開く隙間がないや。
x399_taichi_05
ここにもファンコネクター
写真左がシャーシファン1、右がCPUクーラーのオプションファン 兼 水冷のポンプ用。
拡張スロット周り。
x399_taichi_06
なんか白飛びしてる……
PCI-Express x16は全て金属で補強されてる。
CPU側からx16、x8、x16、x8になっているのでビデオカードはx16を優先に挿したいところ。
まぁ、性能的にはx8でも問題ないみたいだけど。
M.2スロットは計3つで全てPCI-Express x4に対応。
PCI-Express x1の下にあるスロットはU.2コネクターと排他。
なお、チップセットクーラーにはビニールが付いてるので、これも剥がす必要がある。
USB2.0の内部ヘッダは2つ準備されてるので、Corsairの水冷クーラー用に使っても他で使う分が残る。
あ、Corsair Link対応の電源を使ったら両方潰れちゃうな。

バックパネルは例によってスポンジなし。
4万超えのマザーだしスポンジ付けてほしいなぁ。
x399_taichi_07
変なベロがなくてつけやすいけど。
ベロがあるとLANポートとかUSBポートにうっかり突っ込んでしまうのよな。

CPUはもちろん1950Xを選択。
定格で使うんだけど、メモリーはW4U2400CM-8Gにしたけどなるべく速くしたい……
SPD情報。
x399_taichi_09

電圧は1.3Vにしたけど、タイミングは全てAUTOのままでDDR2933に設定したら普通に動く……
x399_taichi_08
マザーが勝手にタイミングを緩めて動かしてくれてる。
Ryzenはメモリーコントローラーのクロックが上がるとパフォーマンスも上がるので、このようにクロックに対して安定するタイミングを柔軟に変えて対応してくれるマザーはズボラには嬉しい。

Taichiを使う上で1つ注意しないといけないのは1番CPU側のスロットにバックパネル付きのビデオカードを付けようとすると、I/O Armorと干渉してちゃんと挿せないケースがある。
x399_taichi_10
具体的に言うと、MSI Geforce GTX 1080 GAMING X 8GがNG。
他のマザーも同じようにカバーが付いてるじゃん!と思ったけど、同じMSIのX399 GAMING PRO CARBON ACだとこの部分が斜めになっていて干渉しないようになってるっぽい。

別にCPU側にこだわる必要もないので、下から2番目のx16のスロットに挿すことにした。
x399_taichi_11
CPUを全開にすると水冷の水温が40度を超えるのでエアフローに改善の余地あり。

※追記
こんな紙が入ってた。
20171001_09
Intelプラットフォーム製品のみ……
LGAソケットなら対象にしてくれるから入れたのかな……

※追記2
ベンチマークの結果を掲載していなかったので追加。
Ryzenはメモリークロックを上げるとパフォーマンスが上がるのは有名な話なのでCINEBENCHで確認する。

メモリを2133で動かした時はCINEBENCHが2852.
この時点でRyzen7 1700のほぼダブルスコア……強い(確信
価格はトリプルスコアだけどな!
x399_taichi_13
x399_taichi_12

メモリを2400で動かした時はCINEBENCHが2882.
x399_taichi_15
x399_taichi_14

メモリを2666で動かした時はCINEBENCHが2878.
x399_taichi_17
x399_taichi_16

メモリを2933で動かした時はCINEBENCHが2862.
x399_taichi_19
x399_taichi_18
あれー、定格が一番早いやんw
OCメモリーか……

もう一回メモリを2400に戻して測ったらCINEBENCHが2899.
x399_taichi_20

おかしいなぁ。
メモリーのクロックを上げればスコアが上がるはずだったんだけど。
一応Memtest86も回してエラーはなかったけど、スコアが上がらないのにクロックを上げてもダメね。

そんな訳で、うちの構成の場合は定格で動かすのが良さそうです。

ねんがんのRyzen Threadripperをてにいれたぞ!(購入編)

なにをするきさまらー(完)

という冗談は置いておいてRyzen Threadripper 1950Xを購入したんです。
スリッパですよ!スリッパ!
TSUKUMOで色んなキャンペーンをしていたのよね。
Ryzen Threadripperと対象CPUクーラーの同時購入で最大5,000円引き。
Ryzen Threadripper 1950X、ASRock製X399マザーボード、対応CPUクーラーの3点をセットで購入すると最大4,000円引き。
同店指定のCPUと対応マザーボードをセットで購入した人に最大3,500ポイントをプレゼント
あと、AMDのCPUとマザーで2000円引きというのもあって、店員に割引を重複してしてもらえるのか聞いたらOKという返事。
マザーをTaichiにすると全部で13,500円引き。
Gigabyteの新しいのを待とうかと思ったけど、別にASRockのTaichiでも構わないと思っていたのでここで購入決定。

CPU:AMD Ryzen Threadripper 1950X
M/B:ASRock X399 Taichi
MEM:CFD/Crucial W4U2400CM-8G*2
Cooler:CORSAIR H100i V2

X399 TaichiはデュアルLANがIntelなのがポイント高いよねー
X540-T2挿すけど。
これなら玄人志向 GbEX-PCIEでも問題なさそうだけど、絶対的な速度はIntelの方が速いのよね……

メモリーは無難なところでCFD/Crucialで。
とりあえず2933で動いてる(←
TSUKUMOはメモリーにそんなに強くないよね〜
メモリー買うならArk辺りか。
まぁ、気に入らなかったら仮想マシンの方に転用すれば良いし(←

クーラーは割引対象が簡易水冷なのでそこから。
ENERMAXのLIQTECH TR4 / ELC-LTTR240-TBPが良いと思っていたけど、在庫切れ……
Fractal DesignのCelsius S24かCorsairのH100i V2の2択でCorsairにした。
保証期間長いし。

何かCoolerMasterのはポンプのMTTFがあまり長くないっておススメされなかったw
ちなみにケースは既に購入済み。
電源とビデオカードは使い回す予定。

続く。

データが飛んだ(; ・`д・´)

2011年から録り溜めた(放置してた)データを格納した10TBのRAIDのHDDが1台壊れてた。
気がついたのは共有フォルダーにアクセスできなかったから。
どうやらディスクの1本が認識されなくなった時にファイルシステムが巻き込まれて死亡した模様。
再起動してチェックディスクしたらとりあえず復旧したので、NASを動かしてバックアップ取ったけど、
とりあえずファイルをエンコードしようとした時にファイルがお亡くなりになったことが発覚。

映像が乱れてる。
20170920_01
音声も途切れ途切れになってるし。

こんなのアカンわ。
20170920_02
もはやどんなシーンか分からない。

確認したファイルがみんなこんな感じになってた。
辛うじて今年録画した分は生き残ってたけど、去年以前のは多分アウト……

RAIDのサイレントクラッシュってやつだったのかなぁ。
RAIDも絶対という訳じゃないということを身を以て証明してしまった。
ぽまいらはちゃんとバックアップ取れよな(´・ω・`)ショボーン

全部ZFSに統一するか……
とりあえずTOSHIBAのHDDを全部投げ捨てて4TBを買い直してFREENASの領域を増設するか。
ZFSにするならESXiに対応したHBAも買うか。
そういやAdaptecが安売りしていたな……

玄人志向 GF-GTX1070-E8GB/OC/SHORT

マイニングを本格的に始めるにあたって、GeforceにするかRadeonにするか悩む訳ですよ。
巷ではRadeon大人気で店頭から消えるぐらいだし。
でも投げ売りしてたのが2倍ぐらいの値段で売ってるのは納得できないし、Linuxでの扱いはGeforceの方が楽なので、Geforceに流れてしまうのです。
nvidia-smiは万能です。
Geforce高いけど。

Geforceもグレードが高いほど消費電力辺りの採掘量は多いみたいだけど、GTX1080を4枚買った日には元を取るのがえらい大変になるので、妥協してGTX1070を探す。
GTX1060は安いけど……ちょっとねw

アキバをプラプラしてたらこのカードが安くなってるのを見てしばらく悩んでから購入。
GALAXのOEMみたい。
ブースト時のクロックは1708MHz(定格は1683MHz)

ショート基盤というだけあってTURBO-GTX1060-6Gの2/3程度のサイズとかなり小さい。
gtx1070_01
これなら小型PCでも無理なく組めそう。
あとヒートシンクのカバーがアルミで1060より高級感があるw
バックパネル側の作りは値段相応って感じかな。
やはり値段は仕上げに反映されるかな。

んで、マイニングする前に少し気になるのはTMPGEncでどの程度の性能を発揮するか(そこかよ
折角手元にカードがあるんだし、とりあえずやるしかない。
カードのチューニングまではしないけど。

で、ポン付けでやった結果。
今回のソースは恋と嘘の6話でコーデックはH.265にしてる。
encode4_gtx_compare1
GTX1060>GTX1070>GTX1080という順当な結果になったね。
というかGTX1070がかなりGTX1080に肉薄してる。
CUDAコアが一定以上になると性能を使い切れなくなる感じ?
んで、対費用効果だと……GTX1060かなぁw
ここまで来るとGTX1050Tiも気になってくる。

計4基買ったんですがね。1基燃えた。
燃えたの久々だわ。
10年ぶりぐらい。
GTX1070Fire
GTX1070Fire2

初期不良で交換してもらいました。

玄人志向 GF-GTX1060-6GB/OC/DF

よーし、パパマイニングしちゃうぞーと意気込んで追加したビデオカードがこれ。
GALAXのOEMみたい。
ブースト時にクロックが1759MHzまで上がるらしい(定格は1708MHz)
TURBO-GTX1060-6Gは1708MHzなので若干強い(謎

カードのサイズはTURBO-GTX1060-6Gより若干小さい。
gtx1060_01
何となく冷えそうである。

そして安いのにバックパネルが付いててスチールラックに固定しやすい。
gtx1060_02

オーバークロックとか弄りたい人はGALAXからXTREME TUNER PLUSをダウンロードしてやれば良いかと。
ちなみにMSIのAfterburnerでも調整できた。

性能?
TURBO-GTX1060-6Gに毛が生えた感じなので割愛(爆

おまけ
熱でシール剥がれた。
gtx1060_03

PC故障色々

1. メインマシンが起動しなくなった。
 電源スイッチにうんともすんとも反応しない。
 どうやらGigabyte GA-AB350M-Gaming3がダメな感じ。
 修理を依頼したらCMOSクリア&バッテリー抜きで対応されて返ってきた。
 自分でも対応できたやつだ……

2. 仮想マシンで使ってる東芝のHDDがお亡くなりになった。
 最初エンクロージャーが逝かれたのかと思ったけどちゃんとHDDだったw
 某99の延長保証に入っていたので、返金対応で2割戻ってきたので上出来かな。
 壊れたやつは処分してもらえるし。
 また同じやつを7割の値段で買っておいた。
 もちろん延長保証付けて。

3. Geforce GTX 1070が燃えた
 急にOSで認識しなくなったので、PCを落として配線を確認した後に起動したら基盤の裏面からファイヤー。
 PC関連で燃えたのってSocket939時代のAthlon以来なので10年ぶりぐらいw
GTX1070Fire
 何となくVRM周りだと思われる。

GTX1070Fire2
 見事に部品が焦げてる。

 サポートに持って行って初期不良で交換。
 ブツが無くて名古屋から取り寄せての対応だったので翌日自転車で取りに行った。

4. Asrock X99 WS-E/10Gのチップセットファンが回らなくなった。
 手で触ったら回転が渋いので、軸受けがお亡くなりになった模様。
 買って2カ月だぞ……

 ……だから安くなっていたのか!
 えー、どうすんねん、これ。
 これだからファン付きは……

 とりあえず納品書を探してサポートに電話でもしてみるか……

5. 仮想マシンで使ってる東芝のHDDがお亡くなりになった2
 以前とは別のHDDが壊れたくさい。
 これから確認する。

マイニングを始めてみた ソフトインストール編

前回はハードウェアを調達してOSはUbuntu16.04を使う。
理由はマイニングのソフトが割とUbuntu向けにあるから。
別にCentOSとかでも問題ないはずなので、好きなのを使えばいいと思う。

ドライバーのインストールはnVidiaからダウンロードしてきてやった。
使いたいプラットフォームを選べばダウンロードできる。

Ubuntuだと巷にたくさん情報があるからさほど困らないと思うけど簡単な手順だけ。
ちなみに自分の手順だとGUIのデスクトップはループしてログインできなくなるので、そこだけ留意してください。
LinuxでGUIは甘え(自己正当化

あ、Ubuntuのインストール?勝手にしろよ(殴
ただ16.04をインストールしたあとにapt-getすると変になることがあるから、この手順で直すと良いよ。
Ubuntu 16.04のapt updateでappstreamcliが固まりアップデートができない問題

まぁ、こんな手順を流せば良いみたい(雑
---
$ sudo killall -KILL apt.systemd.daily
$ sudo mv /etc/apt/apt.conf.d/50appstream /etc/apt/apt.conf.d/50appstream.disable
$ sudo apt update -y
$ sudo apt upgrade -y
$ sudo mv /etc/apt/apt.conf.d/50appstream.disable /etc/apt/apt.conf.d/50appstream
$ sudo apt update -y
---

ちなみに仮想環境でアップデートが5分ぐらい終わってたのが、今回の実機だと30分ぐらいかかった。
流石に10年前のSSDではこういう処理が遅い……

で、Ubuntuが普通に動くようになったら、自分はめんどくさいからインストールしてすぐにaptitudeとopenssh-serverとvimを入れてる。

aptitude:apt-cacheを知らなかっただけ
openssh-server:コンソールで作業したくないだけ
vim:デフォルトのviを扱いきれないだけ

GUIは甘えとか言っておいてゆとりですいませんwww

閑話休題。
ドライバーのインストール前にはX Windowの環境を落としておかないと怒られるので、サービスを落としてからインストールする。
$ sudo sudo service lightdm stop

インストールする時にオプションで-silentをつけておくと、何も言われなくて楽かと。

インストールが終わってからnvidia-smiを実行してビデオカードの一覧が出てくれば正常。
出て来なかったら悲報。
頑張れよな(酷
あ、ESXi上の仮想マシンならおまじないを忘れるなよ。
まぁ、その時はドライバがちゃんと入ってないから、GUIには入れると思うよ。

CUDAが使えるようになったらマイニングのソフトを入れる。
今回はEWBF's CUDA Zcash minerにしますた。
バイナリを落として解凍して実行すれば終わりさ!(雑

実行する時にプールが必要になるのでそれはnanopoolを使ってるでよ。
あと、ウォレットはcoincheckにした。

マイニングを始めてみた ハードウェア調達〜組立編

Ryzen Threadripperを買う気満々で注文したら、米尼のアカウントが凍結されてしまった。
カードの支払い明細を寄越せっていうから送ったらワカンネって返ってきたwww
そうこうしているうちにRyzenのマザーが壊れて買い直すハメになったりしてたらマイニングの方が気になってきたわけですよ。
こっちならお金稼げるし。

以前から試験的にGTX1060とGTX1080を使ってやっていたけど、手順の目途も付いたし本格的に始めるようかと。
形から入るのが日本人(?)ということで、構成を考える。

まず、マザーをマイニング用にするから流用できるパーツはSSDとメモリーぐらいかなぁ。
SSDは今は亡きMTRONの32GBを使う。
手持ちのメモリーがDDR3なのでマザーは最近発売されたH81 PRO BTC R2.0を使うことにする。
最近発売されたけどLGA1150です
CPUは2500円でCeleron G1840の中古を買ってきた。

ちなみにマイニング向けのマザーは最近になって結構出てる。
マイニングに特化した6枚のVGAが搭載できるマザーがBIOSTARから
Ryzen対応のマイニング特化マザー「TB350-BTC」がBIOSTARからデビュー
GIGABYTEからもマイニングに最適なH110マザーが発売

変態仕様はこちら。
VGAを12枚搭載できるマイニング特化マザーがBIOSTARから登場
最大13枚のVGAが搭載できるマイニング専用マザーがASRockから発売
何かドライバの制限で同系統のグラボは8枚までって書いてあるけど、実際どうなんだろうね。
私、気になります!

閑話休題。ここにGTX1080とGTX1060を載せるけど、あと4つ載るんだよなぁ。
という訳でアキバに行ってビデオカードを物色。
RADEONの在庫が復活してたみたいだけど、RADEONはLinuxでの扱いがめんどくさそうなんだよなー
その点Geforceはインストーラーもしっかりしてるから安心。
という訳で、カードはGTX1070辺りを狙うことにする(高いけど)

そしたらクロシコのGTX1070が比較的安く売ってるのを発見。
意を決して3枚確保(爆
4枚でも良かったかもなー(殴
ちなみに中身はGALAXのOEMらしい。

一緒に電源も購入。
よくよく見てみると80PLUS GOLDって80PLUS PLATINUMとあまり変わらないのね。
ということでCorsair RM1000xを購入。
負荷が40%以下だとファンが回らないから負荷が低いと壊れるらしい。
それってどうなのよ?
まぁ、ビデオカード5枚で回すから問題ないけど。

んで、ビデオカード3枚と電源を持って帰るのが重くて死ぬかと思った……
翌日筋肉痛になった。

まぁ、それはともかくとして、近所のホームセンターに行ってスチールラックを買ってきて組んだ。
クーラーはザルマンの何とかってやつ。
PC
あー、リテールクーラーにして上にビデオカードを設置すればよかったか。

ライザーカードはYIKESHU(一本樹)の6個セットを購入。
5個使って、1個不良。
まぁ、1個当たり800円ちょっとだからしゃーないねw
アキバで普通に買ったら1個2500円だし。
最後の1個はどうだろうか……

組み終わったら次はOSのインストールだ……

Ryzen Threadripper皮算用2

ASUSも良く見たら来てた。
ROG ZENITH EXTREME
これだけExtended-ATXとデカい。
M.2スロットは1本はチップセットの横で、残り2本は怪しげな拡張カード(?)でDIMMの横にライザーカードで装着する。
変態より変態な気がする。
でも冷却を考えるとこちらの方が良い。
マザーにあるM.2スロットはチップセットのヒートシンクに密着させて冷やすらしい。
ヒートシンク付きのPX-512M8PeG-08はどうなのかな。

E-ATXマザーの入るケースを調べたら
CorsairのCarbide Series Clear 400Qが良さそう。
というかこれで全てが分かる。 CORSAIR「Carbide Series Quiet 400Q」徹底解説を見たら、
これってFractal DesignのDefine……あれ、こんな時間に誰だ?

まぁ、ここまで盛り上がってたんだけどさー

AKIBA PC Hotline!
注目の「Ryzen Threadripper」は8月10日22時発売、恒例の夜間販売も実施?
>予価は16コア/32スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」が税抜き145,800円(税込157,464円)、
>12コア/24スレッドの「Ryzen Threadripper 1920X」が税抜き115,800円(税込125,064円)。

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
はい、解散。

1950Xの$999とは何だったのか。
$999のCore i9-7900Xにぶつけてたのに……
ちなみに7900Xは12万。
日本では7900Xには1920Xで十分ってことですか。

マザーの国内価格も続々と判明してるね。
ちなみに、ドルベースだとこんな感じ。
ASUS ROG ZENITH EXTREME - $549.99
GIGABYTE AORUS X399 AORUS Gaming 7 - $389.99
MSI X399 GAMING PRO CARBON - $379.99
ASRock X399 Taichi - $349.99
ASRock X399 Professional Gaming - $449.99

hermitage akihabara
Ryzen Threadripper対応マザー、MSI「X399 GAMING PRO CARBON AC」10日22時発売決定
>市場想定売価税抜52,980円(8月10日22時発売)

GIGABYTEのRyzen Threadripper対応マザー「X399 AORUS Gaming 7」4日より予約受付開始
>市場想定売価税抜52,800円(8月10日発売)

マザーも高くねぇか……
このレートだとZENITHは75k超え。
税込み83kぐらい……

そんな訳で米尼でCPU&マザー&メモリーを注文してしまったとさ。
メモリーたけーよ(泣

マザーはROG ZENITH EXTREMEにした。
米尼の予約が戯画かASUSだけだったので……
Taichiがあったらそれにしたんだけどなぁ。

そうは言っても送料+諸々の費用込みで$2000程度で済んだので海外通販は良いものである。
来ればの話だけど。

ところでCarbide Series Quiet 400Qの仕様をよく見たらE-ATX(12" x 10.6")って書いてある。

んで、ROG ZENITH EXTREMEのサイズは……12 inch x 10.9 inch ( 30.5 cm x 27.7 cm ) ……
何が当たるのかわからないけど、7mmなら大丈夫だよね(汗
ケースは99で既に買ってしまった。
賽は投げられたのだ(ぉ

Ryzen Threadripper皮算用

いよいよRyzen Threadripperの発売が近くなってきた。

ASCII.jp
AMD、Ryzen Threadripper 1950XはCore i9 7900Xを大きく上回る性能を発揮と明らかに
値段も明らかになった。
16コアにするか12コアにするか迷うところではある。

今のところメーカーサイトで確認できるマザーボードはGigabyteとAsrockとMSIがある。
Gigabyte
X399 AORUS Gaming 7
オーソドックスで無難な構成。
LANがKiller E2500なのがマイナスポイントだけど、その分安いのかな。
戯画はRyzenで比較的BIOS更新が速かったからメーカーとしての印象は悪くない。

Asrock
X399 Taichi
これは必要十分な構成。
LANがIntelのデュアルというのはとても良い。
AsrockはRyzenの最初期にやらかした感があったけど、その後のフォローが良かったし、
BIOS更新も速いので購入候補にしても良いと思う。。

Fatal1ty X399 Professional Gaming
Taichiに10GbEとサウンドとゲーム機能が+αされた感じ。
10GbEにはAQUANTIA AQC107を採用しているけど、
Fatal1ty X370 Professional Gamingで5GbEが散々だったのはAQUANTIA AQC108なので、一抹の不安が残る。
まぁ、5Gbと10Gbでは事情が違うかもしれないけど。
拡張スロットに余裕があるなら大人しく10GbEのカードを挿した方が良さそう。
そしたらTaichiで良いやん。

MSI
X399 GAMING PRO CARBON AC
VRMのヒートシンクの背が高すぎワロタ。
LANはシングルなものの、Intelを採用しているのは高得点。
こちらも選択肢としてはアリか。

ASUSのZenithはどうしたんだろうか。

ところで、Threadripperの電源って650Wで間に合うかな。

問題は出回るCPUが少ないとの話なのでそもそも買えるかどうか……

AXP-100 H Muscle

概要はディラックのサイトThermalrightのサイトとかAKIBA PC Hotline!で(殴

Ryzenを買った時はCPUクーラーは家にあったUltra-120 eXtremeTRUE BTKを使って再利用した。
ultra120_01
何か腕が写り込んでるw
ファンはNoctuaのNF-P12 PWMを使ってた……と思うw

それはともかくRyzenのマザーはフルロードするとVRMが非常に高熱になるのよね。
使ってるCPUはRyzen 7 1700を定格なのにフルロードでVRMは80℃超え。
精神衛生的に良くないのでトップフローにしようと思って数ヶ月……?

キャプチャマシンを作り直すにあたってCPUクーラーを背の低いのにしようと思ってAXP-100 H Muscle(以下AXP-100)を購入したんだけど、その直後にIntelのリテールクーラーが投げ売りしてたのを買ったので、浮いた。
……無計画過ぎにも程がある……いや計画的犯行か……

まぁ、そんな訳でAXP-100はRyzenマシンに付けることにした。
AXP-100はThermalrightらしくコンパクトな割には性能には妥協がない。
瀬文茶さんのテストでもサイズの割には良い結果だったし。

そんでCPUクーラーを交換した結果。
axp100_01
実にコンパクトに収まった……というのが分かりにくい写真だ。

まぁ、良いや。
OCCTを使ってCPUをシバいてCPUとVRMの温度を比較するよ。
温度はHWiNFOを使って測定した。

まずはCPU温度。
ultra120_axp100_01
CPU温度はほぼ拮抗してるけど、Ultra120の方が数℃低い感じ。

続いてメインのVRM温度。
ultra120_axp100_02
スタートの温度が若干違うけど、差は歴然ですな。
AXP-100の方が約10℃低い。

おまけでSoC側のVRM温度
ultra120_axp100_03
こちらは5℃ぐらいではあるけどAXP-100の方が低い。

CPU温度はほとんど互角で、VRM温度が10度ほど低いAXP-100に軍配かな。
というかUltra120は買って10年近く経ってるから条件が公平とは言いづらいけどね。
CPU温度はUltra120がもっと低くなったかもね。
しかし、AXP-100のVRMの冷え方は圧倒的すな。
やはりトップフローは周辺の冷却が強い。
OCしないならリテールクーラーが無難かな。

という身も蓋もない結論。

---2017/07/27追記---
音を忘れてた。
Ultra120の方は12cmファンが950rpm程度。
AXP-100の方は10cmファンが1900rpm程度。
当然AXP-100の方がうるさい。
ファンの口径が小さい分、甲高い音がするね。
音を考えるとUltra120も悪くないな……VRM熱いけどw
音を気にするなら、AXP-200に行った方がいい希ガス。
リテールクーラーの音?もう忘れちゃったよ……

仮想サーバー組立編2〜VMware vSphere Hypervisor(ESXi)インストール

折角組んだのにマザーを交換して再構成することにしたオレが来ましたよ。

マザーボード:Asrock X99 WS-E/10G
ビデオカード:FNY Quadro FX1700
ビデオカード:ASUS TURBO-GTX1060-6G
ディスク:4T*5(RAIDZ)+3T*7(RAID6)+2T*3
RAIDカード:ACCUSYS eXpeRAID ACS-61100-12
ケース:CoolerMaster CM Stacker STC-T01UW

マザーにGbE LANが2ポート、10GbE LANが2ポートあるので、これで遂に10GbEデビュー!

が、キャプチャカードは使えなかったので仮想化から除外することに。
PT3確保しておけばよかった……
後悔先に立たず。

X99-M WS/SEでESXi6.5入れてたからそのままパーツを移植して(PT2以外)起動したら動くではありませんか。
喜び勇んで設定をするけど、何か変。
パススルーの設定が反映されない……
ということでESXiの入れ直し。

ESXi6.5のWeb ClientだとGeforceのパススルー設定がグレーアウトしてて出来ない。
サポート終了になったC#クライアントを使わないといけないらしいが、そうすると公式に出来るバージョンは6.0までらしいので、ESXi6.0をインストールする。

ESXiをインストールする時に注意が必要なのはLANがIntelであること。
他のでも出来なくないみたいだけど、少々手の込んだ事をしないといけないみたい。
ダイアログに沿って設定したら問題なく立ち上がるところまではすんなり終わる。

ESXi6.5で使っていたFREENASの仮想マシンはvmxファイルのvirtualHW.versionが13になっているので、そこを11にしたら起動した(雑
特にESXi6.5でないといけない機能を使っていたわけじゃないし大丈夫だよね。と自分に言い聞かせつつ動かしてる。
今のところ特に不具合は出てない。

TMPGEnc Video Mastering Works 6(2017/07/06追記)

前回Geforce GTX1080にした時に思ったより速くなくてがっかりしたのは書いた通りだけど、その後使っているとGPUの使用率が低くなってエンコードが遅くなる現象が出るようになった。
一度エンコードを止めて再開すると直るんだけど、これでは何のためにGTX1080にしたのか分からない。
多少遅くてもTVMW5でも良いかと思っていたけど、流石にこれは困る。
Geforceのドライバーは最新……にし過ぎるとGPGPU系はあまり良くないんだっけ。

いい頃合いだしTVMW6にアップグレードすることにした。
アップグレードライセンスならそれほど高くないしね……

そんな訳でTVMW6で同じテストをしてみた。
gtx1080_21
はや。
やっぱりソフト側が対応しきれてなかったんかな。
GTX1060でも少し速くなる余地あったか?

こうなると高精度ノイズフィルターも期待ですな。
gtx1080_22
これは期待通りの性能。
GTX750Tiでノイズ除去フィルターかけるより速いじゃん!
X万円かかるけどw

新しくなってCUDAの使用効率が改善されてるという解釈で良いのかな。
Geforce GTX1080をTVMW5でCUDA有効にしてエンコードしてる人はTVMW6にした方が良いですよー
というのが今回の検証の結果。
どのクラスのビデオカードから速度差が明確に出てくるんだろうね。

2017/07/06追記
CMカットにTMPGEnc Movie Plug-in Commercial Candidates Detectorを前のバージョンから引き続いて使っているんだけど、CM検出の精度が前のバージョンより上がってる気がする。
バージョンが上がったんだから当然だろと言われればそれまでなんだけど、CM検出した結果を読み込んでからフレーム単位での修正をしていたのが、あまり必要なくなって楽になったのが地味に嬉しかったので追記した。

Asrock X99 WS-E/10G

唐突に変態デビュー。
変態と言えば違う2種類のメモリーが挿せるマザーは当然として、忘れてはいけないのは違うソケットが付いたマザー。Socket754とSocket939とか、Socket478とLGA775とか。
それらに比べたら今回買ったのは可愛いもんだ。
10GbE LANが載ってて9万だったのが99のセールで6万ってお買い得じゃね!?(アホ
これにすればメモリーも増設できるようになるし。
唐突に予定変更してコイツを仮想鯖に突っ込むことにする。

E-ATXのマザーなので箱が正方形に近い。
x99ws-e10g_01

ヒートシンクがかなりの面積を占めてる。
x99ws-e10g_02

CPUの周りはVRMと10GbEのX540のヒートシンク。
x99ws-e10g_03

チップセット周りはX99以外にもPCI-ExpressのハブチップのPEX8747があって発熱が相応にあるのか
最近では珍しいファン付きのヒートシンク。
x99ws-e10g_04

圧巻のPCI-Express x16形状 x7
x99ws-e10g_05
固定用のツメが無いスロット3本はx8相当。
(良く見ると端子が半分しかついてない)
BlockDiagramが見つからないから詳細は分からないけど、スロット周りはX99-E-10G WSと同じだと思う。
オンボードデバイスは違うけど。

SATAポート
x99ws-e10g_06
 合計12ポート。
 10ポートがチップセットで、2ポートがMarvell SE9172になってる。
 SATA-Express?そんな規格は知りませんな……
 Marvell SE9172のポートは写真の右端2つ。

USB3.0
 SATAの右に4ポート分のヘッダがある。

何かいっぱいw
x99ws-e10g_07

スイッチ、リセットボタン
 基板上に実装されてるので、起動テストとか楽。

M.2スロット
 PCI-Express接続はGen2 x4。
 うちだとフルスピードじゃないM.2スロットの搭載してるマザーが多い気がするけど(゚ε゚)キニシナイ!!
 ちなみにSATA接続だとS_SATA3_0との排他。
 さっきのポートの端というより真ん中に近いのでどれが使えないのか分かりづらい。

デュアルBIOS
 地味に対応してる。
 こちらはスイッチで切り替えて使うタイプ

SATA DOM
 普通に使う分には縁がないかな。
 DOMと言ってもDownload Only Memberとは関係ない。

7セグ
 エラーの時にはお世話になるけど、今のところお世話になってない。
 コードの説明はここ→Dr. Debug とは何ですか?これらのコードで問題を解決するにはどうすれば良いですか?

 すかすか(違

USB2.0
 4ポート分ある。

バックパネル
x99ws-e10g_08
GbEが2ポート
10GbEが2ポート
PS/2はなし
eSATAがS_SATA3_3と排他。
SATAの排他は分かりづらいw
サウンドは使わないけど、良いやつらしい(雑
USB2.0とUSB3.0は4ポートずつ。

バックパネルカバー
x99ws-e10g_09
高いマザーなんだから裏にスポンジ的なものをつけて欲しかった……

これで使うCPUは手持ちの6800KでBroadwell-Eだけど、対応するBIOSのバージョンが3.00以上なので少し心配だったけど、3.10だったので難なく起動して安心。

もう一つの懸念材料はPT2が使えるかどうかだったけど見事に使えず。
DIR-EB262-C13なんだけど、X99-M WS/SEでは使えていたから、PCI-ExpressのハブチップのPEX8747経由なのが原因ではないかな。
全スロット試したけど全滅。
しょうがないからキャプチャは別のマシンでやるか……
あとでPX-Q3PEを挿すかも。

Gigabyte GeForce GTX 1080 Turbo OC 8G

先日、ASUS TURBO-GTX1060-6Gを買ってTMPGEncを高速化したけど、予想以上に速くなったので欲が出てきた……

GTX1060以上のラインナップを確認すると……

CUDAコア数
(基)
クロック周波数
(MHz)
仮想FLOPS 性能比
(1060=100)
GTX1060(6GB) 1280 1708 2186240 100%
GTX1070 1920 1683 3231360 148%
GTX1080
2560
1733
4436480
203%
GTX1080Ti
3580
1582
5663560
259%
GTX1060比で性能が約50%アップずつ上がっていく。

GTX1070で4.5万、GTX1080で約6.5万、GTX1080Tiで約8万。

実際のところどのぐらいTMPGEncが速くなるのかわからないけど、私気になります!
どれにするかだけど、1060から1070だと中途半端、1080Tiだとやり過ぎ感があるので間を取って1080にする。

買うならどれするべかと。
中古でもいいけど……とか思いつつamazon.comを物色してたら6万ぐらいであったのでそれを買うことにした。
中古でも6万程度だし。
gtx1080_01
買ったのはGIGABYTEのGeForce GTX 1080 Turbo OC 8G
日本には売ってないと思われる外排気モデル。

GTX1060でデカいと思ったけど、それより更に少し大きい。
gtx1080_02
両方共外排気なので構造はよく似てる。
ASUSはフードがしっかりしてて持てるけど、Gigabyteの方は少し柔らかくて持つのを少し躊躇う。

裏面。
gtx1080_03
基盤のサイズはほぼ同じで、クーラーが基板から少しはみ出てたので大きかったんですな。
裏側の放熱板は無し。
8Pinの補助電源ボードは初めて。

まぁ、確認はそこそこにメインマシンのビデオカードを交換して、TMPGEncで比較する。
GTX1060の時にやった亜人ちゃんは語りたいで試す
gtx1080_11
おいー!
遅くなってるやんけ!

ま、まぁ、本命は高精度ノイズ除去フィルターだし(震え声
gtx1080_12
こちらは流石のパワーを見せつけたので安心した。
もうちょっと速くなるかと思ったけどCUDAのコア数が増えて使い切れてないかな。
TMPGEnc5を使ってるけど6にしたら速くなるかなぁ。
試用版の期限切れちった……

まぁ、とりあえずこれでエンコードの高速化はこれで一段落。

GTX1060が余ったなぁ……マイニングでもするかねぇ(ぇ

TURBO-GTX1060-6GでTMPGEnc高速化

よく調べたら少し前のものになるけど、ASCII.jpで比較してた。
やっぱり良いカードになるほど速いのな。

前回TMPGEncを高速化するためにTURBO-GTX1060-6Gを買った。

今回は亜人ちゃんは語りたいでエンコードのテストをしますぞ。
エンコードを少し重くしたいので、フィルターはインターレース解除とノイズ除去(時間軸)の2つ。

ということでそれぞれでエンコードした結果。
encode3_CUDA
GTX1060はえー!
なし→GTX750Tiで279秒短縮。
なし→GTX1060で839秒短縮。
GTX1060でGTX750Tiの約3倍短縮。
ほぼ仮想FLOPS通り?
これってGTX1070にしたら4.5倍短縮できたってことかしら?
750Tiの4.5倍だと1255秒になるからエンコード時間が975秒……になるかどうか分からないから誰か貸して!(ぉ

折角速くなったので高精度ノイズ除去を使ってみる。
encode3_filter
重杉内。
でも暗いシーンで気になるノイズは高精度ノイズ除去の方がキレイになるのよね。
高精度ノイズ除去はCUDAなしではおそらくやる気にならないけど、GTX1060なら何とか我慢できるレベルかな〜
今後は高精度ノイズ除去を追加していく感じで。
CPUは舐めプしてるのでボトルネックはフィルターにある模様。
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