PX-512M8PeG-08はNVMeでPCI-Express Gen 3 x4接続を活かした速度が出るSSDである。
X99-M WS/SEのM.2スロットはPCI Express 2.0 x2なので帯域は1GB/s。
買ってすぐに変換カードを買ってしまったけど、実際に帯域が頭打ちになるのか試してみた。
これが変換カードでの測定結果。

そしてX99-M WS/SEのM.2スロットでの測定結果。

帯域通りに頭打ちしてるな。
体感できないレベルだったけど変換カードを使って使うことにしよう。
あとRyzen環境(マザーはGA-AB350M-Gaming3)のM.2スロットでの測定結果。

シーケンシャルはRyzenの方が速い。
ランダムはシングルだと書き込みでBroadwell-E優勢で、マルチキューになると読み書き共にBroadwell-E優勢。
CPUが変われば特性も変わるってことなのかねぇ。
こっちの意味でもRyzenは興味深い。
X99-M WS/SEのM.2スロットはPCI Express 2.0 x2なので帯域は1GB/s。
買ってすぐに変換カードを買ってしまったけど、実際に帯域が頭打ちになるのか試してみた。
これが変換カードでの測定結果。

そしてX99-M WS/SEのM.2スロットでの測定結果。

帯域通りに頭打ちしてるな。
体感できないレベルだったけど変換カードを使って使うことにしよう。
あとRyzen環境(マザーはGA-AB350M-Gaming3)のM.2スロットでの測定結果。

シーケンシャルはRyzenの方が速い。
ランダムはシングルだと書き込みでBroadwell-E優勢で、マルチキューになると読み書き共にBroadwell-E優勢。
CPUが変われば特性も変わるってことなのかねぇ。
こっちの意味でもRyzenは興味深い。