先日ケータイWatchに丸投げした件だけど、AOKPを入れて数日使ってみた所感を自分なりに書いてみようと思う。
SoCがZenfone3と同じSnapdragon625なので感想が被るけど。
1. 速度
Zenfone3と同じ。
ZenUIみたいに厚化粧もないのでハンデもなし。
メモリ消費がRRを入れたMoto G4 Plusと同等で、メモリが4GBなので圧倒的な余裕が感じられる。
ゴ魔乙の起動はMoto G4 Plusに比べて明らかに速い(計ってないけど)
2. 発熱
Zenfone3と同じ。
充電しながらゴ魔乙のDeathをプレイしていても40度程度。
単純にSoCの発熱が少ないのはもちろんだけど、筐体がアルミになって放熱良くなったかな?
ケースに入れてたらあまり関係ないか。
3. バッテリーの持ち
バッテリ容量はMoto G4 Plusと同じ3,000mAh。
Moto G4 Plusに比べて2倍ぐらい持つ感じ(感覚的に)
Snapdragon625万歳。
4. 画面サイズ
サイズは5.5インチのMoto G4 Plusに比べて若干小さいけど、並べないと分からないぐらい変わらない。
けど、そのほんのちょっとで操作がしやすくなってる。
5.2インチぐらいがちょうどいいです。
あと画面が2.5Dじゃなくて平面だからガラスフィルムを貼りやすい。
5. 指紋認証
指紋認証ボタン(?)の反応は新品(中古だけど)のせいかMoto G4 Plusより良い気がする。
面積が広がったのもあるのかな?
割と机の上において使うことが多いので、背面より正面にあった方が都合が良い。
6. 充電
Turbo Power=Quick Charge 3.0に対応しているので充電はすこぶる早い。
しかもMoto G4 Plusと比べると充電中の発熱が少ない。
7. LED
カスタムROMじゃないと意識することないけど。
Moto G4 Plusは指紋認証の隣にあって、光ると結構眩しかったのが、Moto G5 Plusではスピーカーに移動して眩しくなくなった。
地味に嬉しい。
カスタムROMじゃないと関係ないけど。
StockROMだと光るの起動時だけだったかな。
8. カメラ
Moto G4 Plusとの違いはまだよく分からない。
9. ボタン
音量ボタンと電源ボタンが入れ替わってZenfone3と同じ配置になった。
電源ボタンの表面がザラザラになってて触って分かるようになってるのはMoto G4 Plusと同じ。
ケースに入れたら関係なくなることもあるけど。
10. SIM、SDカード
MicroSIM*2からnanoSIM*2になって交換には専用のピンが必要になった。
ちなみにiPhone用のピンは使えない。
光学ドライブを物理的に開ける時のように安全ピンを伸ばしたら代用できるかな。
MicroSDと同時に使えるのは従来通り。
MicroSDの交換もピンが必要。
11. MicroUSB
巷ではTypeCの方が良いと言われているけど、個人的には家にMicroUSBケーブルがたくさんあるので、MicroUSBの方が嬉しい。
TypeCはもうちょっと待って……
12. イヤホンジャック
場所が変わった(小並感)
SoCがZenfone3と同じSnapdragon625なので感想が被るけど。
1. 速度
Zenfone3と同じ。
ZenUIみたいに厚化粧もないのでハンデもなし。
メモリ消費がRRを入れたMoto G4 Plusと同等で、メモリが4GBなので圧倒的な余裕が感じられる。
ゴ魔乙の起動はMoto G4 Plusに比べて明らかに速い(計ってないけど)
2. 発熱
Zenfone3と同じ。
充電しながらゴ魔乙のDeathをプレイしていても40度程度。
単純にSoCの発熱が少ないのはもちろんだけど、筐体がアルミになって放熱良くなったかな?
ケースに入れてたらあまり関係ないか。
3. バッテリーの持ち
バッテリ容量はMoto G4 Plusと同じ3,000mAh。
Moto G4 Plusに比べて2倍ぐらい持つ感じ(感覚的に)
Snapdragon625万歳。
4. 画面サイズ
サイズは5.5インチのMoto G4 Plusに比べて若干小さいけど、並べないと分からないぐらい変わらない。
けど、そのほんのちょっとで操作がしやすくなってる。
5.2インチぐらいがちょうどいいです。
あと画面が2.5Dじゃなくて平面だからガラスフィルムを貼りやすい。
5. 指紋認証
指紋認証ボタン(?)の反応は新品(中古だけど)のせいかMoto G4 Plusより良い気がする。
面積が広がったのもあるのかな?
割と机の上において使うことが多いので、背面より正面にあった方が都合が良い。
6. 充電
Turbo Power=Quick Charge 3.0に対応しているので充電はすこぶる早い。
しかもMoto G4 Plusと比べると充電中の発熱が少ない。
7. LED
カスタムROMじゃないと意識することないけど。
Moto G4 Plusは指紋認証の隣にあって、光ると結構眩しかったのが、Moto G5 Plusではスピーカーに移動して眩しくなくなった。
地味に嬉しい。
カスタムROMじゃないと関係ないけど。
StockROMだと光るの起動時だけだったかな。
8. カメラ
Moto G4 Plusとの違いはまだよく分からない。
9. ボタン
音量ボタンと電源ボタンが入れ替わってZenfone3と同じ配置になった。
電源ボタンの表面がザラザラになってて触って分かるようになってるのはMoto G4 Plusと同じ。
ケースに入れたら関係なくなることもあるけど。
10. SIM、SDカード
MicroSIM*2からnanoSIM*2になって交換には専用のピンが必要になった。
ちなみにiPhone用のピンは使えない。
光学ドライブを物理的に開ける時のように安全ピンを伸ばしたら代用できるかな。
MicroSDと同時に使えるのは従来通り。
MicroSDの交換もピンが必要。
11. MicroUSB
巷ではTypeCの方が良いと言われているけど、個人的には家にMicroUSBケーブルがたくさんあるので、MicroUSBの方が嬉しい。
TypeCはもうちょっと待って……
12. イヤホンジャック
場所が変わった(小並感)