電脳遊戯の嵐

PC、ゲーム、自転車を中心にぼちぼち書いていきます。
保証対象外となる作業については自己責任で。

2017年03月

Ryzenと6800Kのエンコード比較のまとめ

今更だけど前回のエンコード結果のまとめ。
前回フィルタの話を入れてなかった。
encode_filter
常にインターレース解除の2倍fps化で適応補間のみ。以上!

CPU 周波数(GHz) 時間(Sec) 消費電力(W) エンコード速度(fps) 1Wあたりのfps
Core i7 6800K 3.4 907 142 96.2 0.677
4.0 789 183 110.6 0.604
Ryzen 7 1700 3.0 986 121 88.5 0.731
3.6 855 167 102.0 0.611
3.7 824 170 105.9 0.623

グラフにしてみた。
encode_speed1
絶対的な速度は6800Kの勝ち。
OCしても6800Kの優位は変わらず。

encode_pwr_con1
消費電力はRyzenが明らかに少ない。
OCすると差が詰まるけど。
それにしてもOCすると消費電力増えるな〜

encode_efficiency1
消費電力効率はRyzen優位すな。
消費電力を考えると定格一択かw


PX-512M8PeG-08のファームウェアバージョンアップ

Plextorのサイトに行ったらファームウェアが更新されていた(1.4→1.6)のでバージョンアップした。

アップデート前。
20170208_05

アップデート後。
Plextor_M8Pe_update

リリースノート読むと、スリープから復帰した時の不具合の改善とかGCのアルゴリズムをドライブの安定性を高めるようにしたとしか書いてない。

アップデート後のスコアってRyzenでやった時のスコアに傾向が似てるのは気のせいかねぇ。
Plextor_M8Pe_ryzen

M.2スロット色々

PX-512M8PeG-08はNVMeでPCI-Express Gen 3 x4接続を活かした速度が出るSSDである。

X99-M WS/SEのM.2スロットはPCI Express 2.0 x2なので帯域は1GB/s。
買ってすぐに変換カードを買ってしまったけど、実際に帯域が頭打ちになるのか試してみた。
これが変換カードでの測定結果。
20170208_05

そしてX99-M WS/SEのM.2スロットでの測定結果。
Plextor_M8Pe_x99
帯域通りに頭打ちしてるな。
体感できないレベルだったけど変換カードを使って使うことにしよう。

あとRyzen環境(マザーはGA-AB350M-Gaming3)のM.2スロットでの測定結果。
Plextor_M8Pe_ryzen
シーケンシャルはRyzenの方が速い。
ランダムはシングルだと書き込みでBroadwell-E優勢で、マルチキューになると読み書き共にBroadwell-E優勢。
CPUが変われば特性も変わるってことなのかねぇ。
こっちの意味でもRyzenは興味深い。

【速報】Windows10でチーミングができるようになる

Intel製のLANの話ですがね。

Windows10にしたら相変わらずチーミングがサポートされていなかったのが先日の話

メインマシンを一度Ryzenにしたけど、Core i7に戻したので、インテルのサイトに行ってLANのドライバのバージョンを確認したら更新されてた。
日本語は多少変だったけど、どうもANSが使えそうな記述。
インテルR WindowsR 10 用ネットワーク・アダプター・ドライバー

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注: インテル ANS は Windows10 周年記念のアップデート (ブランチ形式 1607Windows10 バージョン、ビルド 10.0.14393) でのみサポートされ、今後のバージョンではサポートされていない可能性があります。
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よし、WindowsUpdateは今後中止だ(でも勝手にUpdateされる)

ようやくWindows10でチーミングができるようになった。
teaming
長い戦いだった……(待ってただけ)

体感的に速くなる訳ではないけど気分が良い。

Ryzen 7 1700でTMPGEnc

Ryzenがエンコードが速くなると聞いてウズウズするオレガイル。

2ch見たら良い感じに人柱が。
買うなら1700のコスパが良いようね。
マザーは買うならB350でBiostar、MSI、戯画かなぁ。
全体的に載ってるSATA少ないな。

X370で6ポート
B350で4ポート
戯画のB350はM.2と排他だけど6ポートついてるな。

あと、LANが基本的にカニィィィィ!!!!
ワークステーションクラスじゃないとBroadcomとかIntelは載せてくれないか。
K8N-LRっていうAMDとIntelとnVidiaのパーツが載ったマザーがあってな……w

それはそうとMicro-ATXな候補。

BIOSTAR B350GT3 Ver. 6.x
MSI B350M MORTAR
GIGABYTE GA-AB350M-Gaming 3
ASRock AB350M Pro4
ASUSはPCI-Expressの構成で予選落ち

Biostarかなぁと思っていたら戯画のが発売された。
MicroサイズのAM4対応ゲーミングマザーがGIGABYTEから登場(ASCII.jp)
しかも秋葉に在庫があるとのツイートが!

自転車の練習を終えてから久々に秋葉に出動。

着いてCPUが売っているのを確認してからマザーを確保。
金曜入荷分は即日完売だったらしいけど、この日はまだ5枚ぐらい残ってた。
回った店にはマザーが売ってたし、秋葉に限って言えば行けばそれなりに買えるようになり始めたのかな。

そんで購入するなりそそくさと帰宅w

次の日早いし、帰って6800Kで比較するためのベンチマーク取らないといけないしな!
というかAM4向けのクーラーないやんけ……
リテールクーラーが付属してる1700にしておいて良かった。
リテールクーラーはこんな感じ。
wraith_spire

CPUとの設置する場所が銅になっていてそれなりに冷えそう。

そんで翌日に組み始める。

リテールクーラーは大きくないからケース内の作業が楽で良い。
ryzen_in_pc

意気揚々と配線をして起動。
Windows10だし特に問題ないだろう→起動中にBSOD

なん……だと……

まぁ、メモリーのセッティングが速いとダメだっていうからな!
2400MHzから1333MHzに変更したらさすがに起動するべ!

ちなみに我が家にあるDDR4のメモリースペックはこんな感じ。
CrucialのBLS8G4D240FSA。
memory_spec
Ballistix Sportってヤツですな。

起 動 し ま せ ん /(^o^)\ナンテコッタイ

よく分からないからWindows入れ直すか→データコピーでBSOD

ま だ メ モ リ ー か 。

2枚挿しはやめて1枚にするか……

あれ……メモリーの設定を適切にしたら起動したんじゃ……
が、既にOSの領域はフォーマット済み!残念大魔王。
        ____
      /   u \
     /  /    \\    諦めて入れ直すお……
   /  し (○)  (○) \
    | ∪    (__人__)  J |
   \  u   `⌒´   /

しかしこんなこともあろうかとバックアップは取っておいたのだよ!
マイドキュメントはOneDriveで自動バックアップだしクラウド万歳だな。

で、復旧もそこそこに比較するぜよ。

ありきたりなCINEBENCHとかどうでもいいよね。
一応やったけど、巷での結果通り。

肝心なのはメインで使うTMPGEnc。
うちはまだTVMW5なんだけど。

メモリーは2133に設定したら2枚挿しで動作するようになったのでそれが比較対象。
やっぱりデュアルチャネルじゃないとパフォーマンス出ないね。

ソースは24分15秒。
エンコードの設定は適当マン。
1PASSはこんな感じ(雑)
映像の設定
encode_setting1

レート調整モードの詳細
encode_setting2

音声の設定
encode_setting3

GOP構造
encode_setting4

詳細設定(雑)
encode_setting5

その他は特に弄ってないけどこんな感じ。
encode_setting6

結果。
6800K定格は15分7秒。
4
エンコード中の消費電力は142W

Ryzen 7 1700は定格だと16分26秒。
no title
エンコード中の消費電力は121W

3.6GHzで14分15秒。
6
とりあえずは動くけどTMPGEncを完走するにはVcoreに喝入れが必須。
SoC Vcoreと両方設定ができるけど、どちらを盛るのが良いのかわからないね。
エンコード中の消費電力は167W

3.7GHzで13分44秒。
7
エンコード中の消費電力は170W
正直安定しない。
どこに喝入れすれば良いのかねぇ。

メモリーのレイテンシを緩めたら一応2400でも使えるようになった。
クロックを上げると結構早くなる。
memory_setting
ただ、そうするとCPUのOC耐性に余裕が無くなる感じだけど、クロックあたりの性能は上がったかな。

3.5GHzで3.6GHzとほぼ同等の14分14秒に。
5

ちなみに6800Kを4.0GHzにOCすると13分9秒。
no title
Vcoreを0.1Vほど少し盛ったらRyzenの比じゃないぐらい安定。
エンコード中の消費電力は183W

ということでTMPGEncの速さに限れば6800Kの勝利。消費電力多いけどw
ただ、Ryzen君舐めプしてるんだよね。
CPU使用率30%台ってやる気なさすぎやろw
ryzen_namep

Core i7の方がプロセス使えてるけどコア数の違いなのかアーキテクチャーの違いなのかは今回の比較だけでは判断できないな〜
core_i7_fullload
6900Kを使えば条件が一緒になるけど、そうしたら価格帯が違いすぎるし、そもそも買えないっすw

エンコードをシングルで実行するなら6800Kの方が速くて安定してるから良いね。
Ryzenは初物だけあって安定しませんぞw
ただ、2つ同時にエンコードするならシングルで余裕のあるRyzenの方に分があるかな。
その辺の検証はまたの機会に。

Moto G4 PlusでOTAアップデート→Resurrection Remix OSインストール

先日のroot化で失敗した時にStock ROMを入れたのだけど、OTAアップデートでNougatにならないのよね。

XT1622_XT1642_ATHENE_MPJ24.139-23.4_cid50_subsidy-DEFAULT_CFC.xml.zipを入れてやると、アップデート後に「コマンドが指定されていません」と表示されて起動しなくなる。
XT1642_ATHENE_MPJ24.139-48_cid50_subsidy-DEFAULT_CFC.xml.zipを入れてやると、アップデート中に「エラーです」と表示されて中断されてMarshmallowのまま。

入れた直後にアップデートしてそうなるんだけど、2ちゃんを見てもネットを見てもそんな情報は見当たらない。

おま環?(お前だけの環境で発生する事象で他の人では起きない)

   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒) あばばばばばば
  /⌒) (゚)   (゚) | .|
 / /   ( _●_)  ミ/    ∩―−、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /      /      | /(入__ノ   ミ   あばばっあびゃばびゃばば
 |       /       、 (_/    ノ
 |  /\ \       \___ ノ゙ ─ー
 | /    )  )       \       _
 ∪    (  \        \     \
       \_)

失礼、噛みました。

「エラーです」の画面で電源ボタンを押しながらボリュームアップを押すとプロンプトが表示されることを知ったので、アップデート中に操作をしてアップデートのコマンドが全て表示されるようにしてみた。
その時に入れたStock ROMはXT1622_XT1642_ATHENE_MPJ24.139-23.4_cid50_subsidy-DEFAULT_CFC.xml.zipの方。
完了したらシステムリカバリーのダイアログが出たので、リブートさせたら何事もなかったかのようにNougatで起動した。

今までのは一体なんだったんだろうか。

そんな訳で特別何をしたということはなくて、アップデート中に電源ボタンを押しながらボリュームアップを押して、プロンプトを表示させて自動リブートせずに手動でリブートしたら問題なかったという話。
自動リブートだと何かのコマンドが完了する前にリブートしてたのかな?
でも最初にNougatにした時はそんなことなかったからなぁ。
ちゃんと起動したからいいけど。
でもこれなら「コマンドが指定されていません」の画面で電源ボタンを押しながらボリュームアップを押して「wipe data/factory reset」で良かったのかな?

もううまくいったから試さないけど……

そんな訳でようやくカスタムROMを入れる準備が終わった。
というのは今リリースされてるカスタムROMは基本的にNougatベースなので、インストールの前提条件にNougatにするのがあったのね。

で、例によってXDAの手順に沿ってインストールするよ。
Resurrection Remix N OMS - 5.8.2
Gappsはここから→The Open GApps Project
どれを選べばいいかは元記事に書いてあるので見ればおk
ちなみに自分はMiniの方にした。

インストールは特に問題が起きることもなく完了した。
20170310_01

一通り設定をしてこんな感じ。
20170310_02
最初Dr.Boosterを使っていたんだけど、調子悪くなるから使うのやめた。

電話番号通知の設定を毎回迷うので備忘録で書いておく。
電話→設定→通話アカウント→発信先で使うSIMカード→その他の設定→発信者番号通知→番号を通知

ASUS Zenfone3

という訳で買いました(ぉ
20170302_01
左からMoto G4 Plus、Zenfone3、iPhone6。

Moto Z Playも考えたけど、価格差が1万なので(アレなZenfone3だと)Zenfone3にした。
Zenfone5を見る限り、カスタムROMも提供されるだろうし、それまではMoto G4 Plusで遊んでようかと。
開封して動作確認したらとりあえずroot化(爆)

XDAの手順を見て作業したら問題なく終わった。

んで、Moto G4 Plusと比較した時の使用感。

1. 速度
 SoCはSnapdragon625。
 Moto G4 PlusはSnapdragon617。
 ZenUIで厚化粧してるけど気にならない。
 iPhone程じゃないけどゴ魔乙が処理落ちしないんすよ。
 4X MSAAを強制適用してもあまり変わらないんすよ。
 Moto G4 Plusで処理落ちさせて天狗になってました。すいませんでした。

2.発熱
 自分の使い方で一番発熱するのはゴ魔乙をプレイする時。
 ロザ決を周回した時は発熱しすぎたせいか、フレーム落ちまでしたw
 Moto G4 Plusでは50度近くまで温度が上がっていたけど、Zenfone3だと40度超えるぐらい。
 でもZenfone3でロザ決周回したくない……
 中ボスクソ。

3. バッテリーの持ち
 バッテリ容量は2,650mAh。
 Moto G4 Plusは3,000mAhだけど、体感的にはZenfone3の方が持ちは良い。
 モバイルマネージャーっていう根こそぎプロセスを無効にするソフトがいるけど、
 ほとんど有効に戻してもバッテリーの持ちは良い。
 Snapdragon617とSnapdragon625の省電力機能の違いなのかな?

4. ZenUI
 iPhoneチックなUIにするためのものなの?
 Moto G4 Plusの時でも別に不都合なかったし、なくても困らない。

5. 画面サイズ
 5.5インチから5.2インチになって持ちやすくなった。
 ケースの違いもあるけどこれは小さいようで大きい。
 発色?知らんw

6. 指紋認証
 使い方の問題だけど、使い勝手はMoto G4 Plusの圧勝。
 指紋認証は前面の方が好き。
 割と置いて操作することが多いので、背面だといちいち持ち上げないといけないのがメンドクサイ。
 あと背面はケースによってアクセスしづらくなったりするし。
 指紋検出の精度はどちらも良い。
 Zenfone3で指紋認証が微妙という人は当てる指の位置が悪いんだと思う。
 (指先寄りか指の第一関節寄りか)
 あと、時間が経ったら再登録した方が良いかもね。

7. 充電
 Quick Charge 3.0に非対応。
 Moto G4 PlusはQuick Charge 3.0に対応。
 Zenfone3はQuick Charge 1.0対応みたい。
 2時間ぐらいで満充電に出来る。
 Moto G4 Plusも時間は同じぐらいだったかな。

8. デュアルSIM
 microSIM+nanoSIMでnanoSIMはmicroSDと排他。
 Moto G4 PLUSはmicroSIM*2(nanoSIM→microSIMの変換アダプター付き)+microSD。
 ここはMoto G4 Plusの圧倒的勝利。
 今のところmicroSDなくても困ってないけど。

9. 音
 オーディオウィザードってアプリが入っていて、弄るとスピーカーから結構良い音がする。
 まぁ、おまけ。

10. カメラ
 手振れ防止が付いてるし良いんじゃない?(雑

そんな訳で概ね好印象な端末でした。
海外版なら良いけど国内版買うならMoto Z Play買うかな。

あと、おもちゃにするなら中華スマホの費用対スペックが非常に良い。
2万でSnapdragon820搭載してるんだよな。
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